尾形の「俺も別に好きじゃねえぜ、杉元。」という台詞。これは江渡貝くんの家で尾形が第七師団にヤラれそうになったところを杉元が助けた時の台詞の返しだ。大分、間が開いてるし、特段、印象強い台詞でもないので分かりにくい。
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尾形の「俺も別に好きじゃねえぜ、杉元。」という台詞。これは江渡貝くんの家で尾形が第七師団にヤラれそうになったところを杉元が助けた時の台詞の返しだ。大分、間が開いてるし、特段、印象強い台詞でもないので分かりにくい。
偽物を見分ける方法が凝ってる。幅広い知識がなければ思い付くことも出来ない。作者はこの作品を描くのにどれだけの準備をしたことだろう。
最後の鶴見中尉の決意もいい。彼の奥深いキャラクターが良く表現されている。
感動した。クルミ入りのカネ餅が効いてる。話を聞き終わった鶴見中尉が谷垣にかける言葉が本当に心に染みる。人たらしの天才。でも、この言葉は鶴見中尉の人を思いやる優しさから出た真心だと思う。そこが怖いところなのだ。それはそれ、これはこれで切り替わるのだ。イカれた軍事クーデター計画も本質的には鶴見中尉の優しい真心なのだ。 ど思う…。
嘘でしょ? インカラマッが鶴見中尉と通じてた。谷垣の妹が亡くなったことも鶴見中尉からの情報。てことはアシリパが裏切られて命の危険にさらされるという占いも嘘。鶴見中尉は谷垣とインカラマッを使って何をしようというんだ? ーそんなの入れ墨人皮を奪おうとしてるに決まってるじゃん!
それにしても鶴見中尉は谷垣を捕捉してたんだね。尾形、二階堂の仲間とは思ってないみたいだね。
凄まじい迫力の戦闘シーン。こんなの想像だけで描けるのかな? 胸が詰まる。
ケンキチと杉元か重なる。
今回のエピソードは、「悪魔のいけにえ」、「ディレンジト」、「デビルズ·ゾーン」といった1970年代の猟奇ホラー映画仕立てのようです。大好きです♡
アイヌの美しい世界。アシリパの恋心。キヨランケの大人っぽい優しさ。とても良い回だ。
それに杉元の女の影に刺激を受けたのか、その夜にアシリパか見た夢(と言うか昔の記憶)は、大変重要な伏線だ。土方の考えでは、①アシリパの父(のっぺらぼう)はロシア東部少数民族のパルチザン、②アイヌの金塊を奪いパルチザンの軍資金にしようとした、③パルチザンの仲間に金塊をロシアへ持ち出させようとしている、ーということで、その仲間はキヨランケじゃないかと匂わせる演出がなされている。
ところがアシリパの夢(記憶)では、父はアシリパがアイヌのリーダーになることを希望している。このことからして父はアイヌを裏切ってないと見ていいんじゃないか。それから「決して忘れてはならないこと」···夢では辿りつけなかったが、本物語、最重要情報に違いない。多分、暗号を解く鍵だ。
入れ墨人皮のマトリクス整理(私の理解)
杉元 鶴見 土方
1 泥饅頭にされた囚人 ◯
2 アシリパの罠に掛かって尾形に撃たれた囚人 ◯
3 白石 写 写
4 二瓶(狩人) ◯
5 辺見(シャチ) ◯ 写
6 若山親分 ◯
7 土方 写
8 牛山 写
9 家永(国際ホテル) 写
10 当初から鶴見が持ってた強い囚人の人皮 ◯
11 日泥一家が持ってた人皮 ◯
感動した。最後の杉元のコマが何ともいい締めくくりになっている。
単なる箸休めかと思った競馬編が、ここに来て繋がった。さすが!
三頭のヒグマ、正体不明の入れ墨囚人、馬主が雇ったコロし屋が入り乱れるバトルロワイヤル。
入れ墨囚人とアメリカ人の関係は?
お約束の破産。分かっていても笑える。
今エピソードは単なる箸休めだったのかな?本筋に繋がるような展開は無さそう。らしくないね。
ゴールデンカムイ
183話
第89話 沈黙のコタン(2)