数名の方々が既にコメントされていますが、今回の話を読んで私もドラえもんを連想致しました。ここまで楽しく読み進めています。
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30918位 ?
数名の方々が既にコメントされていますが、今回の話を読んで私もドラえもんを連想致しました。ここまで楽しく読み進めています。
内容とは全く関係ありませんが、せっかく新調した綺麗なワンピースを着たままカップラーメンを食べるのは止めた方が良いと思いました。
王様や他の二人の聖女以外にも王宮料理長・副騎士団長・魔術師団長といった重要そうなキャラがいろいろと出てきた割には、彼らが深く関わってくるようなストーリー展開もなくあっさりと完結してしまって、正直な感想としては少々興醒めしました。ただ、初めから終わりまでほのぼのとしていて、ずっと楽しく読めました。
些細な点ですが、白龍の左腕の火傷があっという間に治ったのが少し気になりました。
リーリアが倒れる1コマが不思議と印象に残りました。
「体の岩が 喜んでいる…」という表現が気になるとともに大変気に入りました。
最後の家族の登場シーンのインパクトが最高でした!
読んでいてハラハラしますが、手近に剣が2本 (スウェンのものとアリアンのもの) も落ちているのになぜルーアは使わなかったのでしょうか。加虐能力で痛めつけるより遥かに楽だと思うのですが。
愛されてる場合じゃないの
010話
熟練の娼婦ではないか