5.0
当時としてはかなり先進的な漫画
主人公がチビの3ポイント専という後のNBAの3ポイント全盛時代を予言するような漫画で、今となってはそういう先進的な漫画だと再評価されています。私もそう思いますね。
走れなくても跳べなくても守れなくても、ただ後ろに下がって3ポイントを打ちまくる時代に、現実がなっちゃったんです。
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105060位 ?
主人公がチビの3ポイント専という後のNBAの3ポイント全盛時代を予言するような漫画で、今となってはそういう先進的な漫画だと再評価されています。私もそう思いますね。
走れなくても跳べなくても守れなくても、ただ後ろに下がって3ポイントを打ちまくる時代に、現実がなっちゃったんです。
主人公が現実では到底有り得ないぐらいにお手本通り、いやお手本以上の芸術的な一本背負いを決めまくって、読んでいて楽しいことこの上ありません。
福本作品としては森田がちゃんと漢気があって純粋な性格で、それでいて割とイイ感じにカッコ付け男で、最高のキャラでした!
とにかくお下劣で荒唐無稽で、ジャンプギャグ漫画はかくあるべきです。
普通高校野球漫画はギャグ路線にすると「高校野球をなめるな!」って読者に反発されがちですが、ここまでぶっ飛んでると逆に許容できちゃいます!
この漫画は便利アイテム系漫画として追随者の登場を決して許さず、そうしたジャンルのあらゆる漫画がこの漫画の劣化になるという、便利アイテム系漫画の金字塔です。
ラストでアッシュが死ぬのを見て「ああ…結局アッシュは社会的にはどこまで行ってもそういう人間で、末路はその報いなんだな…」と納得できました。
それにしてもアッシュと英二の純愛は本当に筆舌に尽くしがたいです。
主人公が入部当初、遅刻騒動で監督に部員として認められなかったのをリアルタイムで読んできた身としては、ちゃんと成長して戦力として認められて嬉しかったです。
障害者漫画としては、日本一信頼が高いです。それこそ、殆どルポと同等に見做されるべきレベルの信頼性です。
『超』からどんどん心がサイヤ人になっていったのと比べると、何だかんだこの頃は人間的でした。
父親としても師匠としても節度はありましたし、それでいてZ戦士として必要な味方への厳しさ、ドラゴンボールを前提とした合理主義的な割り切りもありました。
『超』の悟空はハッキリ言ってキャラ崩壊による炎上商法です。
あれは実質パラレル存在の悟空です。
何だかんだ相撲というスポーツのルール面はちゃんと守っていますし、協会側には相撲の伝統がちゃんと反映されているので、そういうところはリアルです。
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あひるの空