4.0
スペクタクルではないですがいい作品です。
カレー漫画としてはスペクタクルでもないし神秘的でもないのですが、何となくリアルかつほのぼのしています。
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37212位 ?
カレー漫画としてはスペクタクルでもないし神秘的でもないのですが、何となくリアルかつほのぼのしています。
当時は全編読んでて楽しめましたが、作画が丁寧な時と雑い時の差がとにかく激しくて、今思えばギャグパートでそれを補えた感じです。
野球漫画としては凄くツッコミどころ満載でしたが、当時は一種のファンタジーとして楽しめました。
繊細な見た目に大胆な行動の女の子たちが活躍する、川原先生の世界観の爆発でした。
鳥山先生の作品としては、何だかんだ単体でよく出来てます。当時の鳥山先生はドラゴンボールというレガシーを切り売りさせられるような矮小化された器ではなかったように感じられます。
消防士漫画としてはかなり誇張が入っていてリアルに迫っているとは言い難いですが、何だかんだ主人公の勇敢な姿勢に焦点が当たっていてよかったです。
私の姉は「こんなのある訳ない」と酷評していましたが、私はSFファンタジーのようなヤンキー漫画のような世界観が好きでした。主人公のイッキが何者かを掘り下げないのもグッドでした。
主人公が男だと勘違いしてた小林夏緒が巨乳美少女女子高生になって帰って来たのは、単純にロマンと青春を感じましたね。今思うと「実際よくいる巨乳女子高生」って感じですが、最近のダプンダプンのデカだらしない奇乳の子にうんざりしてる漫画愛好家の方は、ちょっと隔世の感があるけど美麗で可憐な小林夏緒で癒されてはいかがでしょうか。当時私は初めて見た時にしばらく頭から離れませんでした。
後発作の『ジャガー』はジャガーが劣った者や嫌われ者をいじめて悦に入る自己中な器で嫌だったのですが、マサルは何だかんだ仲間を大切にする器です。
能力バトルとしては不完全燃焼でしたが、主人公が地獄で一緒に相棒の悪魔と働くために自分の意志で死んだ、絆の物語です。
あれだけしか連載が続かなかったのが不思議ですね。
この作品のジャケットで「これはエロが売りではない」と最初から察しましたが、まぁ「普乳の復讐鬼」って上手く描けそうで描けない属性なんですよね。
中々上手くまとまってるんじゃないスか?
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カレーの唄。