5.0
重厚な物語
盲目の主人公が、皇帝に溺愛されるだけかと思いきや、この賢い頭で皇帝の秘密に気付き、後宮の闇に触れ、共に背負いたいとまで言う。
ただの受け身とは違う主人公。
ここからさらに二人の願いを叶えるために茨の道を行くのか、最後まで読みたくなる。
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3694位 ?
盲目の主人公が、皇帝に溺愛されるだけかと思いきや、この賢い頭で皇帝の秘密に気付き、後宮の闇に触れ、共に背負いたいとまで言う。
ただの受け身とは違う主人公。
ここからさらに二人の願いを叶えるために茨の道を行くのか、最後まで読みたくなる。
ではある。
虐待されて育ったマクシーが、言葉を飲み込んで伝えきれない。
平民出身のリフタンが、公爵の長女らしく宝石で着飾って寝室でおとなしくしていないと怒鳴る。泣かれてはチッと舌打ちし、ハァ…とため息をつきながら「お前は俺をどうしたいんだ?」と言う。
色々出来事が起きても基本これ↑。
物語の進みもゆっくりだし、途中離脱しましたが、要所要所は読んで、それなりには楽しんでいます。
ついていけない。
クリフはエセンのことを好きなの?酔ったふりして抱くぐらい、秘めた思いってこと?「私を憎め」というツンデレ発言?は、
しかしエセンには伝わってなくて本当に憎まれてるけど?🤔
拒むことはないのに、妊娠したら「この子も運命に巻き込まれた…」とかちょっと拗らせすぎてて意味不明でした。
毒親から金をせびられ、トラブルに巻き込まれた主人公を、華麗にスマートに助けてくれたあしながおじさん。的な上司。
上司も主人公の一途さに惹かれ、シンデレラストーリーを歩んでいく様はすっきりします!
カフェーで働かざるを得ない元お嬢様と、謎の年下学生(実は子爵)が、割とトントン拍子でくっつく話。
主人公はきれいだし、彼もイケメンですぐに自分を好きになり守ってくれるので、そういう意味でキュン不足かもしれません。
心理描写が丁寧で、疑ったり怯えたりしていたのに、少しずつ惹かれ合っていくのが自然で読みやすい。
ほぼ盲目状態から見えるようになった彼側はいいとして、顔のアザはずっとあるわけで、そこからの二人の関係性の変化が楽しみです。
ここまで人たらしで家柄もしっかりしてる(寺)男子なら、主人公みたいに気難しい子に付きまとったりしない気もするけど
まぁ本質的には似ていたのでしょう。
ずーっと守られて、駆けつけてもらえて溺愛されて、THE少女漫画って感じでキュンとします。
針子の侍女から王弟の妻へ偽装結婚という、ありえない展開ではあるものの
元恋人とその婚約者の貴族をギャフンと言わせる、ざまぁ展開がとにかく楽しみ。
絵はなんだかクールだけど、王弟が主人公を溺愛していく過程は胸キュンです!
強いバリキャリの、弱さを知る(実家の食堂の)常連くんは、実は社長で…というシンデレラストーリー。ざまぁ展開もありすっきりはします。
もっと長く、丁寧に展開していったら、もっともっと深みがある物語になったかもなぁ。
キュンすぎて。
主人公だけじゃなく、瀧くんも。
初めて手が触れた、初めて名前を呼んだ、その一つ一つの二人の心境が可愛すぎて爆笑。
そして初めて抱き合った時の瀧くんのかっこ良さ、切なさ、愛おしさ。
二人にも、この時代を生きる全ての人にも、幸せになってほしいと願わずにはいられません。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
盲目の織姫は後宮で皇帝との恋を紡ぐ