5.0
構成がすごい
どれい扱いされた昭和臭ぷんぷんの主人公?
いえいえ、読み進めてどんでん返しの後の爽快感すごい。
一広さんに出会えて本当に良かった。中身イケメンすぎる。
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4607位 ?
どれい扱いされた昭和臭ぷんぷんの主人公?
いえいえ、読み進めてどんでん返しの後の爽快感すごい。
一広さんに出会えて本当に良かった。中身イケメンすぎる。
骨董屋の目利きが推理するとは、面白いんだけど結果に今一つ盛り上がりが欠けた。
犯人が分かった後があっさりしすぎていて、人間関係とかこの後どうなるの?と思いながら次へ進む感じがした。
タイプが違う二人が、お互いがすることが理解不能だったり苛立ったり、尊敬しながら近づいていく様子がすごく自然。
高橋くんの強引さとありのままな姿にキュンとします。
表紙絵が傷だらけでまず異次元なんだけど、
この傷だらけの矢野くんは、ただただ不運とドジが重なり、毎日どこかを怪我して、まともに弁当を完食したことがない。
それを知った清子が、矢野くんの「普通の高校生活を送る」という願いを叶えようと奮闘するんだけど、なんかずれたりアホ展開になり
とにかく爆笑。別な意味で続きが気になります。
でもどこか怖くて淋しい。
女性専用風俗で心も満たそうとする女性たち。
そこのセナくんがまた神がかった対応をして、みんなが好きになるぐらいだけど
なぜここで働いているのか
過去に何があったのか
少しハラハラしながらページをめくっています
表紙を見たときには、顔面が濃すぎて訪問先を間違えたかと思うけど
可愛らしくていじらしくて、時にはほろりとしながら爆笑しながら2人&周囲を応援しています。
進むにつれて、進路が意外な方向に行き、さすがのタケオも後ろ向きになったりハラハラもします。
読んでいてとにかく爽快です!!!
ストーカーの仕方が怖い。
気を許す唯一の人だからこその怖さ。
あと、物語が説明口調すぎて読んでて疲れる。
「私はふと疑問に思った」とか「私にとって癒しの時間だった」とか。
もう少し絵で状況や表情を見せてくれ
好みが分かれるところ。
上司のヒゲや、いつも浮気を心配する姿とか、ギャップというより幼さも感じます。
主人公は仕事ができずメソメソしていて、なぜあの上司にそこまで好かれたのか謎です。
全体的に絵が好みではないし、課金してまでは…という感じです
アニメの「アタタタタタ」がフューチャーされたり、何かと有名だけど、マンガではそこまで強調されていないことが分かった。
設定や登場人物たちの反応は、若干昭和臭が漂ってるけど
体つきや背景などさすがよく描きこまれていて、バトルマンガとして面白い。
耳が聴こえないという表現が、文字の薄さやひっくり返りで表されていて
雪の驚きや戸惑いが、時間差で周りに伝わる様子もなるほどと思う。
二人がどんな形で収まっていくのか、目が離せません
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
真綿の檻