ターナは自分の実力でもう新しい環境を切り開いてますね。対するウィルは、保身に精一杯。この先の二人のそれぞれの道行が想像できるようです。
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300位 ?
ターナは自分の実力でもう新しい環境を切り開いてますね。対するウィルは、保身に精一杯。この先の二人のそれぞれの道行が想像できるようです。
ゼト様は割と心の動きに忠実に行動するタイプなのですね~。(←もちろん誉め言葉)
アメリアが品がいいのか品が悪いのか、マウントしたがりなのがあからさま過ぎて、ちょっと笑える感じです。彼女も必死なんだと思いますが。
ウィルは血迷ってしまいましたね。
このころはまだウィルとターナの仲はこじれてなくて、初々しいカップルでしたね。一方、ゼト様が初めてターナに会ったときの表情から読み取れるものは・・・? 多分すでに初見でゼト様の心の琴線にふれるものが、ターナの言葉にあった、っていうことと読み取りましたがいかがでしょう。
デュランのこととなると、イボールの頭の中はお花畑になるのですね。苦労をしてきたデュランの自我が、素晴らしいです。また、好きこそものの上手なれ。ジアークやルーシーもだから応援したくなりますよね(ルーシーの場合はイボールがらみ、っていうのもあるけど)。
ゼト様は自分自身が実力重視だから、ターナの働きぶりを見込んで侍女に抜擢したんですね~。ターナはターナで、好きなことを仕事にしてて、傷心の時も好きなことを支えにやっていく、と。読んでて安心感がありますね。
イボールは、王子に好意はもっていないといいつつも、彼の価値観や賢明さなどはよく理解しているのですね。そのうちのいくらかはイボール自身の価値観にも合致しているのではないかと思う・・・だからシンパシーを感じている部分はあるのでは、と思います。
ルーシーは、イボールによって「こだわりなく」選ばれたと思っているのですね。それにも関わらず忠誠を尽くして賢く立ち回る様からは、彼女が生来の勤勉さを持ち合わせていたのだろうと察します。イボールが珍しく髪をアップにしてますが、王子に抱きかかえられてまた髪がなびく感じになります。そういう場面展開や、マリとルーシーの二人の侍女のミーハーさと、優秀さの対比なども楽しめます。王子の多少の強引さは、イボールを思う自然な心の動きの結果だと思います。良いのではないでしょうか。
ルーシーの凄み、賢さ、称賛に値するしたたかさ・・・などの背景に触れることができた回でした。ルーシーもあっぱれと思います。本当に・・・。
ゼト様は、王弟ではなくてもモテ男子になっていたのではないかと思う回でした。ターナの服装もかわいいです。陛下の話はご懐妊だったらいいな~。
針子の侍女は愛妃になる
004話
仕立ての才能