自分の切手を愛しい妻が手にしてるのがわかったら、そりゃあ嬉しかったでしょうね。
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自分の切手を愛しい妻が手にしてるのがわかったら、そりゃあ嬉しかったでしょうね。
愛のためとは言え、濡れ衣を着せたのは簡単に見過ごせない事実だと思う。
「クロエ・ベルディエ」と呼びかけて一心不乱に愛して来た、は良いけど。
イノはもう結婚したんですね。
シーケルが幸せかどうか、が気になります。
ポリアナが少し冷静になったようで、とりあえず良かったけど、課題山積ですね。
ジョディ・フォスターの出ている映画でも、妻が夫の髭剃りをしながらきわどい話をするという場面がありました。
こういうのって、妻に身の回りのことをやってもらいたいという男性側の甘えとか、
自分が妻に対してどんな夫か客観視できていないこととか、
そんな夫であっても付き合ってあげる女性の側の寛容さのようなことなどを端的に描くことができるのかな~、
と今回あらためて感じました。
覗き見たことは罪ではない。そもそも、そういう風に仕向けたんでしょう?
(そりゃ見ちゃいますよ)
デミアンなりにクロエを愛していることはわかるけど、
グレイとクロエの関係性を壊すことに利用できちゃうものね。
「悪魔のような人」という言葉がグレイの口から出たのも、決して言い過ぎではないと私は思う。
「家族という存在」を渇望していたポリアナだったけど、
それはあくまでも「騎士として」でなければならなかったということなんですね。
子どもの立場から言うと、母との関係性で言えばまだルミネちゃんのほうが
幸せなのではと感じてしまう。
(大きくなってこんなこと知ったらやっぱり辛いでしょう)
ルクソスはつくづく女運悪いですね。そして器が大きい。
赤ん坊は何もわかっていないと思うけど、
彼の大きな泣き声でポリアナの運命も抗えない方向に向かってしまうのか?
わざと、計算ずくで外でしてるのね・・・。
それだけデミアンは見た目とは違って余裕ないのかな~。
グレイは何も悪くないよ。クロエもだけど。
いろんな角度から揺さぶってきますね、この漫画。
ポリアナの「依って立つ根幹」が何なのか見つめ、尊重したらルクソスは自分の想いを絶ち切らないといけない。
かと言って、自分の気持ちに背くことも身を斬られるように辛いことでしょう(1回はそうした訳だし)。
どちらかと言うと、ポリアナの方がブレていない気がします。
(読み返し組です)
「お前は運が悪かった」か・・・。
デミアン、自分がしていることをすべて承知済みなんですね。
それほどまでにして手に入れたいものは手に入れる人。
そんな人に運命はどう働きかけるのか、っていうことですね。
56ページの蛇のかわいらしさに心が奪われてしまいました。
その品格に反抗を
035話
第35話