回帰後の人生で早速弟との関係の修復に着手するイボール。シディスは木の上からの登場で、意表を突かれました。今後の展開が期待されました。
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300位 ?
回帰後の人生で早速弟との関係の修復に着手するイボール。シディスは木の上からの登場で、意表を突かれました。今後の展開が期待されました。
なんと、デュランは15歳の設定だったとは。幼く見えるのは、栄養が行き届いてなかったからということにしておきましょう。切実な思いで生き返ったタイミングが、デュランがソルズミアに来てから3日後だったということで、最適なタイミングだったのでしょう。
初見では、取りつき辛かったですが、これから展開されるストーリーへの期待が感じられました。
イボールのやり方に爽快さはないけれど、それだけこの親子関係がドロドロだった、っていうことでしょうか。仕方がないのかも。
王子からの手紙をもらい、冷静さを保てないイボール。いい感じです。イボールへの手紙に差しさわりのない内容をしたためる一方で、勅書がらみで王子として政治的にふるまえるシディスは魅力的に感じます。
ルーシーが有能ですね。頼もしい。イボールとシディス、イボールとデュランばかりの話ではなく、こういう内容はこの物語には必要な要素なのではないでしょうか。少なくとも私は逆に楽しめています。
「家でをしちゃった王子様」って、冷静に考えるとかなりハチャメチャな設定ですね。しかし、破天荒でかつ気品も備えているのは、シディスの魅力だと思います。
イボールがジアークの存在を覚えてないのが、回帰前の人生と、今回の人生での大きな分かれ目のような気がします。
ソルズミアの「やり方」はまぁ、こんなものなのでしょうか。対する王子の手回しは、なかなかに政治的なものを感じますね。
ジアークがポンポンと王子に物申しているのが、他人ごとながら大丈夫か?! と思ってしまいますが、彼との対話を通じて王子も気持ちの整理をしてるのがわかります。イボールは用心深くふるまいながら、敵と味方の分別に着手したんですね。それにしても、王子は「隠れる」っていっても木の上ですか(笑)。
湖に投げられた石ころ ~二度目の人生は私のために~
003話
湖に投げられた石ころ ~二度目の人生は私のために~(3)