シディスの打たれ強さとポジティブさに乾杯です。
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シディスの打たれ強さとポジティブさに乾杯です。
唐突なようで「実は考えていた」となるんだけど、「何とかする」って、どうするのか、この段階で策はあったのかな~。気丈にふるまっていてもつい「ぽろっ」と涙がこぼれてしまったところにターナの可愛さが出てますね。
めちゃくちゃ真剣にお花選びで迷っているゼト様。立場的に、(ツェリにばれたら怒られるかもだけど)例えば誰かに選ばせてしまうことだって、できなくはないと思いますが、そうはしなかったのですよね。ゼト様らしいです。
ゼト様は行動で示すタイプなんですね。ターナの気持ちもわからなくもないけれど、二人きりの時にもスキンシップが増えてることはどういうことか、わからないターナではないよね?!
ゼト様はターナの前ではポーカーフェイスでも、ツェリの前では頬を赤らめるのですね。それがまた良きなんですが。ツェリは優秀な文官ですね。
ターナとお父さんのやりとり、お互いを思いやっていていいですね。お父さんがゼト様に「娘をよろしくお願いします」っていうのはもちろんここでは通常とはちょっと違うニュアンスだけど、それでもお父さんにしたら本心からの言葉だったのでしょう。
もともとそこまで考えていたわけではなさそうですが、実父がドレスを作るなんて最高のシチュエーションですね。身分の差はあるはずなのに、和気あいあいとしていて、すごくほほえましいです。
色んな契約結婚ものがありますが、「侍女としてまっすぐで不器用な騎士様を支える生き方も悪くないかもしれない」と思って割り切ることができるターナは強いですね。
周りの人から愛されることを知り、デュランは諦めないことを覚えましたね。ルーシーが今回もいい味出してます。本当に彼女はイボールのことを考えているのですね。イボールは、成長の過程を見ることができなかったデュランが前世では最終的に自分を追いやったことは、少しも気にかからないのかな。
ターナは自分の実力でもう新しい環境を切り開いてますね。対するウィルは、保身に精一杯。この先の二人のそれぞれの道行が想像できるようです。
湖に投げられた石ころ ~二度目の人生は私のために~
012話
湖に投げられた石ころ ~二度目の人生は私のために~(12)