この段階では、王子はイボールの、確固たる意志のあるところに惹かれている感じかな、と思いました。
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この段階では、王子はイボールの、確固たる意志のあるところに惹かれている感じかな、と思いました。
他の方も書かれてますが、王子の気持ちを決めつけるイボールはちょっと嫌な感じですねー。好意的な見方をするならば、前世の記憶に振り回されている、ということでしょうか。あとは、デュランに対するような気持ちが「愛」って思っているから、王子の気持ちは愛じゃない、って判定しちゃっている、と。今後の展開に期待します。
デュランはもともとルーシーより背が高かったけど、一年たって、イボールの背丈も越したんですね。個人的にはルーシーが出世したのがうれしいです。あと、相変わらずポンポンとデュランに歯に衣着せない発言があるのが心地いい(イボールとデュランのことを思っている故の発言だから)。
ふとした折にシディスのことを思うイボール。短剣やドンメル家での催しなど、首都が舞台になりそうな感じになってきて、いろいろと楽しみです。私の予想ではそう簡単にシディスはイボールの前に出てこないのではないかな~。個人的にはイボールがどうふるまうのか、試される展開を楽しみたいです。
シディスの打たれ強さとポジティブさに乾杯です。
唐突なようで「実は考えていた」となるんだけど、「何とかする」って、どうするのか、この段階で策はあったのかな~。気丈にふるまっていてもつい「ぽろっ」と涙がこぼれてしまったところにターナの可愛さが出てますね。
めちゃくちゃ真剣にお花選びで迷っているゼト様。立場的に、(ツェリにばれたら怒られるかもだけど)例えば誰かに選ばせてしまうことだって、できなくはないと思いますが、そうはしなかったのですよね。ゼト様らしいです。
ゼト様は行動で示すタイプなんですね。ターナの気持ちもわからなくもないけれど、二人きりの時にもスキンシップが増えてることはどういうことか、わからないターナではないよね?!
ゼト様はターナの前ではポーカーフェイスでも、ツェリの前では頬を赤らめるのですね。それがまた良きなんですが。ツェリは優秀な文官ですね。
ターナとお父さんのやりとり、お互いを思いやっていていいですね。お父さんがゼト様に「娘をよろしくお願いします」っていうのはもちろんここでは通常とはちょっと違うニュアンスだけど、それでもお父さんにしたら本心からの言葉だったのでしょう。
もともとそこまで考えていたわけではなさそうですが、実父がドレスを作るなんて最高のシチュエーションですね。身分の差はあるはずなのに、和気あいあいとしていて、すごくほほえましいです。
湖に投げられた石ころ ~二度目の人生は私のために~
022話
湖に投げられた石ころ ~二度目の人生は私のために~(22)