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柚子はあやかりの鬼の花嫁、妹は妖狐の花嫁、娘たち2人ともあやかりに嫁げることもすごいと思う。柚子の火傷した腕か痛みなく元に戻ってよかった。妹は本当に性格悪く残念。
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柚子はあやかりの鬼の花嫁、妹は妖狐の花嫁、娘たち2人ともあやかりに嫁げることもすごいと思う。柚子の火傷した腕か痛みなく元に戻ってよかった。妹は本当に性格悪く残念。
藤四郎は千鶴と結婚したが結婚生活は悲しきもので千鶴は夫から愛されている確信を感じていなかった。一年後に山神様への生贄になる。洞窟は閉ざされ、離れ離れになり、藤四郎が千鶴へ本心を語る。それは千鶴への愛で溢れていた。そして、千鶴は生贄になる前の生活にタイムスリップする。2週目の2人の人生が互いの強い愛の力で生贄を回避できることを祈ってます。
明らかに理人さんの方が恋愛経験あって、お金も仕事も全てを兼ね備えてるのに、京香さんの重い女からの駆け引きに普通に乗っかってる天然な理人さんがなんとも可愛らしい。2人の駆け引きに毎回笑ってしまいます。
いくら読書が好きな和華ちゃんでも、一緒に生活したら2人の距離は間違いなく近づくでしょ。視界に毎日入るしね。上条くん賢い!
イケメン弁護士の律くんと一緒に住める麻帆ちゃんが羨ましい。律くんの麻帆ちゃんの思いは、愛だと早く気づけるといいですね。律くんはどんな家庭で育ったのかも気になります。ご両親も登場して欲しい。
リリエとブラットが幼い頃に出会っていて、ブラットが美しい容姿と心を持つリリエに恋心を抱いていたんですね。ブラットは人間と魔物との間に生まれたという設定ですが、彼の人間性は、どちらにも属さない彼自身の紳士さ、優しさ、強さ、リリエへの愛情が半端なく描かれていて素敵すぎます。
魔物になる時はかなりお母さんの血が濃すぎるじゃないか?と思いました…笑
絵がとても綺麗。病弱な雛ちゃんの儚い淡い初恋がマッチして、10歳年上のお兄ちゃんと慕う男性と恋が芽生えるストーリーに吸い込まれてしまいました。朝と夕方に読める日々を楽しんでいます。
パラオって一人旅するような国かなぁと思いますが、イケメンで優しくで英語も話せる宮野さんみたいな男性に会うことが出来るなら私も試しに行ってみたい…笑
評価が良かったので、読んでみたら絵もストーリーも綺麗。龍神様が優しいし、ハンサム。彩芽の声が早く聞いてみたい。育ての親たちは酷すぎる。生贄前にあんな衰弱させた贄姫を捧げようとするなんて腹黒い。実の兄の娘にあんな酷いことよく出来るなと思う。
17年間も名前を与えられなくて、男性として育てられたなんてびっくりなストーリーですが、公爵は温かい家族愛に憧れいるし、ヌリタスが持つ女性らしさが少しずつ開花され真実の強い愛がこの2人には芽生えていくんだろうなぁと思います。1話も逃さずに最後まで読み切ります‼︎
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鬼の花嫁