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これはコワイ
普通の人がカルト宗教にハマっていくことの怖さ、そしてそれを周囲が止められない辛さ、色々な角度から考えさせられるストーリー。そして、カルト教団を維持するための様々な秘密に迫っていく緊迫感がすごい。
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普通の人がカルト宗教にハマっていくことの怖さ、そしてそれを周囲が止められない辛さ、色々な角度から考えさせられるストーリー。そして、カルト教団を維持するための様々な秘密に迫っていく緊迫感がすごい。
常に3人一緒なんだけど、社会人になって、それが少しずつ綻び始める。
社会人として自立させなければならないのに、させられないもどかしさや、秘密を抱えた苦しさなど、ストーリーが進むにつれて、色々なことが明るみに出てくる。
中盤くらいから、先が気になって仕方がなくなります。
ドラマにもなった不倫もの。怪しいと思いつつ絶妙なタイミングでバレなかったり、色んな人の協力で真実に迫っていったりと、ハラハラして、読み進めてしまう。
途中からちょっとストーカー的な要素も入ってきて、色々コワイ。
まあ、結論からすれば、不倫もDVもあかん。
LINEの送り手と受け手の意識の違いとかすれ違いを丁寧に描いていて、面白い。日常、本当にありそうな設定なので、親近感があってつい読んでしまう
タニシさんの体験をマンガにされてるのだけど、自分に霊感が全くないので、そういうこともあるのかーという感じで読んでます。ただ、読んでると、見えない、分からない方がしあわせなんだろうな~と思うこともありますね。まあ、面白いです。
もともとアニメから入ったんだけど、ギャグありシリアスありで、面白かった。今読むと、ギャグが昭和感あって、それはそれで新鮮笑
当時の歴史的出来事の中で一生懸命な紅緒を応援したくなる。
不良がまだまだ現役だった頃ですね。懐かしい笑
長ラン、短ラン、ボンタン、現代っ子は分からんでしょうね😅
でもストーリーは今読んでも面白いと思うのは、年齢のせいでしょうか??
霊能力トラブル起こりまくりの小学校笑
生徒のことをあんなに守ってくれる先生、素敵って思いながら読んでたなぁ
懐かしいのと同時に、印象的だったのは、昔はスポ根で苦しい練習や特訓に耐えて耐えて耐えまくって勝っていくっていうイメージだったけど、「楽しい」を全面に押し出すスポーツマンガは、初めてだったように思う。ある意味、スポーツマンガ界のゆとり世代マンガか。いい意味でねっ❗
子どものころ、大好きだった❗ネーミングセンスと、そのキャラクターの個性がマッチしてて、面白かったなぁ。アニメも良く見てた。冬休みアニメ劇場的なやつで🤣
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宗教村 ~カルト教団に家族を洗脳された女~