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いじらしい。
態度ではツン、中身はかなりデレのハナさん。才色兼備で女王のように君臨するハナさんだけど、毎日社内一冴えない男に萌え死にしているそんなハナさんが可愛い。
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14865位 ?
態度ではツン、中身はかなりデレのハナさん。才色兼備で女王のように君臨するハナさんだけど、毎日社内一冴えない男に萌え死にしているそんなハナさんが可愛い。
主人公が変すぎる。実際に存在したら関わりたくないんだろうけど、何事も一所懸命で周りの目を気にせず突き詰められるのは羨ましいな。
話は数話ごと分けられており、主にいろんな不満や問題を抱えた人がコーヒーからヒントをもらって自分達の世界観を変えていく話。最初は面白かったんだけどな...
古民家をリノベする会社に転職した主人公。こんなに仕事にコミットできたらいいな、想いを形にできるっていいなと思える話。
いちいちひろしの男の流儀がでてくる。こだわりのネタにこだわりの食べ方。でも本当に美味しそうでお腹がへる。
一話毎にそれぞれ別のお一人様の話が詰まっています。個々のお一人様には繋がりはありません。谷川さんの絵と話はほっこりするから割と好き。
ドラマや映画に同じみ、君に届けです。
長いストレートの黒髪に釣り上がった目、貞子のような名前、爽子。クラスでも呪う力があるらしいと噂され、学校には友達といえるほど親しい人はいませんでしたが、クラスの人気者、風早君だけは爽子に普通に爽やかに接してくれました。風早は爽子の笑顔を知っていて、またクラスのみんなの見ていないところで面倒な行事を自ら進んでする優しさを知っていました。
この漫画は単純に風早くんと爽子の恋愛物語ではなく、爽子が苦難を乗り越えて友達の輪を広げていく青春漫画です。
主人公双葉は男の子が苦手です。
でもクラスメイトの田中洸だけは何だか違う。ある日みんなで鬼ごっこをした時、田中くんと一緒に神社の境内の裏に隠れました。その時、田中くんに花火に誘われます。ですが、田中くんは待ち合わせに来ませんでした。
それから数年経ち、双葉は高校生になりました。自身の可愛いルックスから男性にちやほやされるのが、女子の反感を買いそうで、わざとがさつに振舞います。
そんな時、見慣れた後ろ姿を発見し、田中くんじゃないかと尋ねたところ、馬渕だと否定されます。結局田中くんだったのですが、久しぶりに会った洸は凄く性悪になっていました。
社長令嬢、麻衣子は父子家庭のもと、大切に育てられてきました。男性経験もなく、いい年頃にもなりお見合いをすることに。
お見合い相手、花里は取引先の社長の強い推薦もあり、バツイチでオジサンの自分なんか相手にされないだろうと気乗りしないままお見合いに。
一方麻衣子は花里の誠実さ、優しい人柄を見て、花里と結婚をすることを決めます。
数回のデートを経て、晴れて結婚した二人。花里は麻衣子の天真爛漫、半ば横暴、天然な部分にたじたじしますが、逆に初々しく感じ、二人は関係を深めていきます。
映画化にもなった作品です。
正直、苺さんの絵は好き嫌いがあると思いますが、このストーリーはほっこりする話です。
ある日主人公菜穂宛に10年後の未来の自分より手紙が届きます。そこにはこれから起こる未来が書いてあり、自分がした事、しなかった事に対する後悔が書かれてあり、未来を変えて欲しいと書いてありました。
その内容は転校生、翔に関することでした。翔の母親は転校初日に自ら命を絶ってしまいます。翔はそれが自分のせいだと自分を追い込み、誰にも打ち明けられず、自らトラックに突っ込んで亡くなったと書かれてありました。菜穂と菜穂の仲のいいグループが協力して翔を救おうとするのです。
映画とは少し内容が違います。
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高嶺のハナさん