4.0
85話まで読みました。
ヒロインは特別可愛いわけじゃなく、クラスでも目立たない地味な女の子。
隣の席になった五十嵐君は水泳部のエースで女子にモテる男の子。
2人で学級委員をやることになり、徐々にお互いの本当の菅田が見えてきて、ヒロインは五十嵐君を好きになるけど、『私みたいな地味女が好きになってはいけない』と諦めモード。
その時の感情が事細かに表現されていて、話がなかやか進まないのが少しモヤモヤします笑
周りにいる女の子のキャラが強目。
『クラスにこんな子いそう〜』という子ばかりでなんだか見ていて面白いとは思います!
ただ、五十嵐君との距離がいつ縮まるのか早くくっついて欲しいと思いながら読んでます。
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隣の席の、五十嵐くん。