4.0
龍神様がクズ女に「虫けら」(笑)
100年に1度花嫁として娘を生贄に捧げてきた祀龍家。
その家に引き取られ虐げられてきたヒロインが、家の娘の代わりに生贄に差し出されます。
祠に毎日訪れ綺麗にし、手を合わせてきたヒロイン。
それを見てきた龍神様はヒロインを気に入り花嫁にします。
ま、よくある話ではあるんだけど。
生贄を捧げる儀式に現れた龍神様。
クズ家族や村人の前で「大切にする。我が花嫁」と抱き寄せます。
ここからが他の似た話にはない展開。
「喰らうのではないのですか!?」と叫ぶクズ娘に、
「我は人間を食わないよ?」
「我は生贄を差し出せと言ったことはない」
「勝手に100年に1度生贄を捧げてきて、100年村が安泰だと?たかが人間の娘1人のためになぜ我はそこまでしなきゃいけない」
たしかに!!!
私も他の作品を読んでいて、いつも思ってました(笑)
秀逸なのがその後。
クズ女が「私は祀龍家の娘。私の方がふさわしい!」
見下した目で龍神様、
「お前が?」
これはもう拍手喝采でした!
しまいには「お前は虫けらの意見をいちいち聞くのか?」(笑)
最短のザマァが見れて気持ちよかったんだけど、ま、それで終わるはずもなく…
クズ女は懲りずに「私の方がふさわしい!」
無意味な捧げものをしてきた祀龍家に、何の価値もないのに気づいてない。
虫けら呼ばわりした龍神様に相手にされるわけないのに、ただヒロインが自分より上等な服を着てるのが許せない。
無料12話では、人間に扮した龍神様とヒロインが、祀龍家を訪れるところで終わりました。
サクサク進んでいい!
この手の話は他にたくさんあるので、食傷気味の方もいると思いますが、私は1つのジャンルだと思っています。
「学園もの」も学校のイケメンアイドル✕平凡女子って、腐るほどありますよね?
さて祀龍家への最終ザマァはどんな感じになるのか楽しみです♪
あ…溺愛どころも楽しみですよ💦
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龍の花贄~生贄の私が幸せになるまで~