5.0
アーニャも、ヨルさんも、ロイドも普通の(アーニャは疑惑)仲良い家族なんだけど、
ヨルさんは殺し屋、ロイドは凄腕スパイ、で、それを知ってるのが、
心を読める超能力者アーニャで、唯一、互いの秘密を知っているのが
アーニャだっていうのが、何ともいえないシュールさと、面白みを秘めてる
最高の作品
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アーニャも、ヨルさんも、ロイドも普通の(アーニャは疑惑)仲良い家族なんだけど、
ヨルさんは殺し屋、ロイドは凄腕スパイ、で、それを知ってるのが、
心を読める超能力者アーニャで、唯一、互いの秘密を知っているのが
アーニャだっていうのが、何ともいえないシュールさと、面白みを秘めてる
最高の作品
昔、よく手をパンッ、てしてたわー
NARUTOの手印と同じくらいハマってたわ
あと、まじで練習しまくって指パッチンできるようになったんよなー
そのときまじで嬉しかった
キャラクターとかの背景が魅力的なのはもちろんのこと、
やばいのは、バトルの躍動感とか今にも動き出しそうな疾走感のエグさだわ
どんなもん見てたら描けんだよ(褒めてる)
任氏様がイケメンすぐる……
現実世界にいたら道ゆく人みんなに話しかけられそう
猫猫は例外で
でも、顔で勝手に期待してくる奴らは、やっぱり嫌いだわ
表紙絵に吸い込まれて、見始めたんだけど、
読んでいくうちに「:re」とあることに気づいて、
何の意味だろうと調べると、restart とか return とか、前作がありそうな気配がして
案の定あったーww
まあ、前作も読むけど
さいっっっっこうにスカッとするし
ていうか、サイタマが最強すぎて、来た時の安心感半端ない…www
筋トレがなぜここまで人間を強くさせたのか…とか思ってたけど、
オロチのマグマ風呂とか、ガロウの宇宙で活動できるとか、適応力がやばいんだわ
テンポよく進んでいくのに、何でこんなに満足感があって、内容が濃いのか…
一つの結論に辿り着いた
作者が天才なんだ
防衛隊員を目指して、でも適性がなくて挫折して、
友達との約束を果たせないまま大人になって…っていう、カフカのリアルな苦しみが
ひしひしと感じさせられたのに、最強の怪獣になるっていう激アツな急展開がやばくて、
でも、乳首から出てくるのは想像つかんわむりwww
やっぱり、主人公が、最弱からの成り上がりで、最強になるのが、
テンプレだけど、一番興奮するし、めちゃくちゃアツいんだよな…
シド・カゲノーとしての、モブへの執着と徹底ぶりと、
シャドウになった時の、要重症者の厨二病っぷりのギャップに
萌えじゃなくて、笑いが止まらんww
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