致しちゃったお相手予想。
恐らく、ヒロインの中で一番ありえないと言っていたタクミ君だろうな。
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11427位 ?
致しちゃったお相手予想。
恐らく、ヒロインの中で一番ありえないと言っていたタクミ君だろうな。
恋愛物は大好物なんだけど、今作に限っては見るたびに不快が増す感じ。
その理由はヒロイン。ヒロインの性格が変人とかぶっ飛びを通り越したヤバい人だし。
見ていて物凄く不快になる。
もうこの際、病院行って何某かの診断を受けた
⚫︎⚫︎的人のくくりがあったほうが寧ろ理解できるかもしれない。
今回こんなヤバいヒロインをずっと好きでいたという、
またこちらも変わり種のはとこ殿が登場したけど、
この際だからヒロインはイケおじの夫と離婚して
このはとこ殿と結婚して二人で変人道を突っ切っていけばいいと思った。
そのほうが、長い目で見ればイケおじ君は本当の意味で幸せになれるような気がしてならなかった。
ヒロインに忍び寄る新たな”やばい人”さらに面白くなりそう
ヒロインの義妹の台詞に違和感。
「お母さんも辛かったかもしれないけれど、お姉ちゃんも辛かったと思うよ」
どうしてそんな無神経な台詞が宣えるんだろうね。
先妻が残した義姉への教育資金など諸々
継母が食い尽くして。その上、夫が倒れて会社苦境に陥った際に実の娘を嫁がせるでもなく、先妻の娘を強引に嫁がせようとしたり、結局次女は義母からの被害はなくて全部それは先妻の娘が被って尻拭いさせられていたのに、
全ての元凶は継母でしょうよ。
それを抜け抜けと母と姉を同列に並べることができるのかね??
少し前の回で継父が入院して・・・の不幸が重なった際にも
次女の発言には違和感を持っていた。
だって
この子お金がないの判っているのに、大学を辞退する、就職するなど殊勝な発言は一切せず、
私大だとお金がかかるから国立大に行くと、大学に行くことが前提での発言が猛烈に腹立たしかった。
自分が大学に行く、それ即ち長女であるヒロインが意に沿わぬ政略結婚ありきの発言になる訳なのよね。
ヒロインが継母と和解の方向に綺麗に丸く収めようとしているのも、うんざり。
ラストの
穂積と彼女の花蓮ちゃんとのやりとり”穂積✖️ヒロイン”のこと。
うんうん、やっぱりなと早々に勘づいている視聴者はそこそこいただろうな。
今の所幼馴染➕ヒロインの5人組の恋模様は
それぞれが一方通行止まり。かなり混戦を極めてはいるが。
結局、最後の最後は
ヒロイン✖️穂積
のえる✖️櫛谷
がCPになるんだろうなと予想している。
ラストの
脳みそのない宏紀!
勇気のない櫛谷!
心のない穂積!
登場するキャラにもろシンクロして爆笑
高校生でまだ子供だから仕方がないのかもしれないが・・・
これは朝が悪い。
母との仲が険悪ながらも姪である自分を引き取って貰ったことへの感謝や
叔母の職業への配慮が全くない。
そんなんで叔母の了解もなしに、友人を家に招き入れたり、
叔母の執筆中くらいご飯の支度をかわることや、出前くらい取ったっていいだろうに。
何八つ当たりしてるんだって。
これはおばさんが可哀想だ。
とうとう、来たなって感じ。
っていうのは
ヒロインはどうみてもアイジ君とCPにはなれそうになさげな伏線ありありだったし。
美園君との方がしっくり来ててお似合い感があったこと。
そんな状況下でヒロインが告白を強行して、アイジ君がOKしても泥沼の未来しか感じられなかったから
アイジ君がしかとお断りしてくれて良かった。
ここから美園君が、がんがんヒロインの傷ついた心をフォローし癒して、
ゆくゆくは彼氏ポジジョンに収まるんだろうな的未来は読み取れる。
このヒロインの告白迄が前菜というとか序章であって、
失恋したここからが本当のヒロインの恋の始まり、本番なんだよね。
前振り長かったなぁ。
最後に美園君、頑張れ🎶
女二人揃って美術館?のライブイベントの為におめかし。
‥の筈なのに
おめかしなのに全く気合が入っていない残念なファッション。
原作者もキャラ達もおめかししたテイで会話しているから笑ってしまう。
メインCPの恋路を邪魔する自称婚約者の登場。
本来ならば場が盛り上がる展開間違いなしな筈なのに、この作家さんに限っては盛り上がる事なく、寧ろ付け足しな蛇足感でげんなり。
今後の展開を予想するに
この桃華がずっと思いを寄せていた絵が上手なお兄さんは、ヒロインが前からファンで少し前の回で彼氏と絵画展で偶然遭遇したという絵画展の主催者でもある有名な絵描きさんなんでしょ。
そんで
桃華らサブCPの恋路がすったもんだありで、最後はメインCPも結婚のめでたしめでたし的な結末が容易に想像できてしまった。
この作家さん、
作品の中身も壊滅的に薄いし、かさ増し的構成が悪目立ち過ぎてページ稼ぎが酷いし。
他の方も言ってるように洋服を変えるなどの全く配慮がなし。正直何一つ良い要素が見つからない。
そんな視聴者にとっては手抜きがありありと伝わっている状況なのに、
作者さんが勘違いしているのが
吹き出しをグラデにしたり、吹き出しの中を配色してること
(確かにそれは他の作家さんとは違う仕事ぶりとは言えるし、それが彼女の特徴といえばそうとも言えるのだが、それはPCで漫画を描いている方ならば操作は容易であるし、際立って特別なこととは言い切れない。)
で、何かその吹き出し部分に関してだけ、ものすごく頑張っている感だけは伝わってくる。
でもそれって作品やその中の登場人物達の魅力や深みが増したりのプラス要素になるのか??
というとそれが全く無意味なものになっている。からタチが悪い。
正直そんな吹き出しに力を注ぐ前にやることがあるでしょうよと。
先に挙げた、多くの視聴者が多く感じたこの漫画の問題要素を少しでも改善すべきでは。
ということで、この作家さんの自己満的頑張りの方向性が大いに間違っているのが、物凄く残念。
私と寝た人、誰ですか!?
003話
シた人はあなたですか?