全ての社会人に捧げる「ダメな歌」w
いくら頑張ってもだめなときなだめと認めつつ、現状打破を考えないといけない…
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18202位 ?
全ての社会人に捧げる「ダメな歌」w
いくら頑張ってもだめなときなだめと認めつつ、現状打破を考えないといけない…
銀河英雄伝説はつい有能キャラクターの戦術・戦略の格好良さに注目してしまうけど、こういう悲惨な部分も描くことで戦争の愚かさと虚しさが伝わってくる。
全力で競ったライバルが味方になってくれる。
熱い少年漫画だ!
このエピソードで巻島さんが推しになりましたw
このエピソード最初に読んだときは「なんてロマンティック!」と思いました。
年重ねて読み返すと、「甘える」ということはあの島のホテルはフェリーニの傘下であり経営は安定していて金銭的な苦労はせずに済むんだろうな…と考えてしまいました。
E組のみんなが自己肯定感持ってA組に接することができるようになってよかったなぁ。
と殺せんせーみたいなことを思いました。
みんながみんな職人技に心打たれて改心する…という訳ではないからこの漫画が好きです。
対立相手がいるからこそ面白い。
エレナ、「夫婦らしく」だけでなくて「怪しい素性の者の侵入を防ぐために断った」と思っていないかな…。
その気持ちを伝え合って欲しい…。
続きもとても楽しみです!
「きみが楽しそうで嬉しい」のルーク様の笑顔がとっても素敵です。
その笑顔を引き出したのはエレナだということに、エレナが気づいてくれれば…!!
立場のある人間は公の場に出る時は、万が一の時のために下着にも気を使うそうです。
もし地味な下着だったらあんなにも笑われることはなかったでしょうね。
師匠を蹴落として慢心した態度を表しているのだと思います。
銀河英雄伝説
070話
#055 ラインハルト・フォン・ローエングラム上級大将 アスターテ会戦 宿敵登壇(1)