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黒澤さん!
冒頭、急な仕事を押し付けて自分は暇そうな次長に、ネチネチ嫌味を言われているシーン。森田が嫌味を言われると、黒澤さんが庇うようにさらりと嫌味を言うのです。丁寧に、相手が自分のことだと気づくか気づかないかという口調で。そこでもう黒澤さんにハマりました。毎日更新が楽しみです。
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冒頭、急な仕事を押し付けて自分は暇そうな次長に、ネチネチ嫌味を言われているシーン。森田が嫌味を言われると、黒澤さんが庇うようにさらりと嫌味を言うのです。丁寧に、相手が自分のことだと気づくか気づかないかという口調で。そこでもう黒澤さんにハマりました。毎日更新が楽しみです。
独身で45歳になってから、いつも心穏やかにいられる幼馴染の大切さに気づいたところで、幼馴染には彼女ができてしまい色々邪魔をする、というところまで読みました。設定の賛否はおいておいて、幼馴染の彼女であるたかこ先生が個人的には筋が通ってて好きです!
シングルファザー2人のお料理が美味しそうで楽しく読んでいます。小さな子どもがいるので呑みに行くのも我慢して、家呑みしているのがほっこりします。
高校生だった頃から随分経ってしまった私ですが、これはすごくいい!主人公があまりに鈍感、不器用でもどかしいけど。それも可愛くて2人に幸せになってほしいです!
仕事はバリバリ、家ではぐうたらな女子と、仕事はできるけどちょっとチャラい上司。この設定に何故かときめきます。
会社では大人しく飲み会などにも参加しないけど、ヘビーなバンドが大好きでライブに行ってはダイブまでしてしまうそのギャップがおもしろいです。
すごく不思議なはじまり。見知らぬ3人が毎日握手しなくてはならない生活。この先どうなるのか、とても気になります。
高校生の少しせつない片思い。何となく仲良くはなれていい感じなんだけど、両思いではないな…それならこのままがいいな、という感じでしょうか。それも青春だなーと懐かしい気持ちになりながら、楽しんでいます。
かわいい表紙に惹かれて読んでみましたが、何だか入り込めずでした。設定があまりにピンとこないからかなぁ。
推しが上司になってしまうなんて嬉しすぎるのに、あまりに現実的ではなく推しに冷たい態度をとってしまう様子が笑えます。
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私たちが恋する理由【単行本版】