5.0
面白い。
バキのぶっ飛んだ外伝は非常にいいと思う。もう一つの作品より逆が濃い目で、その違いも好き。これずっと続けられるんじゃないかな。
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36804位 ?
バキのぶっ飛んだ外伝は非常にいいと思う。もう一つの作品より逆が濃い目で、その違いも好き。これずっと続けられるんじゃないかな。
ネウロ。これこそ絵で好みがわかれる作品。松井先生の個性がたっぷり詰まった作品。コロ先生はちょっとファンシーな感じというか落ち着いた様子もあったけど、エッジの利いたとがった作品のネウロは大好きでした。最後まで驚きが多かった。・・・ネタバレしたくなる。・・・あそこであの人は死んでほしくなかった・・・。
スピンオフと呼んでいいかわからないけど、作者が推してるならいいかな。笑 ツボをつくような表現と普段怖すぎる黒い犯人がお茶目でいい。タイトルも映画やらに絡んでてそこも好き。
絵がものすごくうまいわけではないんだけど、惹きつけられる絵と内容です。主人公エドの心がいろいろな経験を通して、段々暗くなっていく様子・・・。でも成長していく。不器用な子どもの成長物語かな。ヒューズーーーーー!!!
たつみ監督のキャラクターにその場その場のキャラクターたちが良くも悪くも惹かれ、気づき、もしくは成長していく。ついついその言葉を聞きながら、なるほど!と見ていて思ってしまう。先の展開がいまだに楽しみな作品。
おもしろい。本当によくできているし、第1章はどっちサイドも知略を巡らせていて、私は正直毎週のジャンプで状況をつかむので精いっぱいで、その都度驚かされて楽しんでました。分量あるから疲れてしまうかもしれないけど。ぜひ。
アカギとは全く違うキャラクターとして、どこにでもいそうなザ・ダメ人間が主人公のフィクション。でも、キャラクターの個性や実際に起こりがちな心理描写は魅力を感じる。何よりここぞというところでのカイジの思い付きはすごい。初期は特に素晴らしい。後半は賛否あるけど・・・。
やっぱり名作だと思う。絵がうまく、これぞ王道バトルマンガというくらいシンプルなストーリー。学びがあるとか、教訓とかそういうことはなく、惹かれる絵を魅力的なキャラクターとの応酬で見せてくれる。最高無二。
この頃の福本作品は「天」も「銀と金」もずば抜けてかっこいい。とがっていて、それでいて華がある。銀さんは危険でやっていることもいけないんだけど、色っぽい感じがあって読んでいて惹かれる。そこに惹かれる森田というキャラも好き。
「天」からのスピンオフとして始まったけど、天の頃のあかぎしげるを幼少期にするとこういう感じというのが、しっかりでている。天の頃のあかぎをもっと長く見たくなるけど、華のあるアカギのうち筋は見ていてやっぱりワクワクする。
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バキ外伝 ガイアとシコルスキー ~ときどきノムラ 二人だけど三人暮らし~