心配して保健室へ来た戸田王子が家まで送る、と言い、家なんて見せれない、と思う柳川。大河に二人でいるところ見られ、恥ずかしいとかどう思ったかな、なんて、完全に意識してる。大河は何にも言わずに薬を取って出て行った。
体が辛くて、大河の領域ロフトでウトウトしてたら、夜中の2時にやってきた。大河って、柳川との距離が近い。最初に会った時も、寝てる状態で、抱き寄せるように引き寄せて、ロフト天井低くて危ないからなんだけど、柳川怒って、体起こした途端、頭天井にぶつけてた。
今回も、寝ている時に、体を覆い被さるように、顔を覗きこまれて、柳川に逆襲された。怒りながらも、遅い時間に一人で鍵のない家にいた事、戸田王子が投げたボールが当たっただけで倒れた事を心配してる。
大河って、最初から心の中では下の名前、呼び捨てだし、荒い口調に変わりはないけど、彼の前では、素がでてる。
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今は、黎明なだけ
005話
今は、黎明なだけ 第5話