自分の身に何かあれば、火をつけた労働者たちもその家族も全てを失う、清子と哲嗣が生きている事を知って、刀を納め、従業員たちの前で客観的な意見を言い、その泥沼から救ってくれた功績の清子を讃え、工員たちに礼を言わせた朔弥。いい夫婦だね。朔弥は立派な経営者だけど、清子の支えを忘れずちゃんと言葉と態度で感謝してくれる。警察で罪を償い、服役中もその後も工員の家族と工員の生活を補償し、今後の鉱員の待遇改善もすぐ取りかかる。みんな、安心して働けそう。
清子は朔弥に心配かけたくない、って秘密にしてもらったけど、やけど痛いんだね。哲嗣に抱き抱えてもらって、車に乗ったけど、去り際、哲嗣、朔弥に何か言った。清子、朔弥の胸元でガクガク震えてるし、朔弥も病院行くって言ったから気づいたんでしょう。
嫌われていても、哲嗣は朔弥にとって大切な人だ、とか助けてもらってありがとう、とか言われて、哲嗣、清子に惚れるなよ。
清子が早く元気になりますように
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朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~
025話
25話:嫌いだった人