茹で玉子さんの投稿一覧

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  1. 嘘よみと偽飾の王女

    052話

    第15話(1)

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    ナイフをマカトの首にナイフを後ろからあて、ミキに証言を要求するカネヒラ。ミキは、後悔の中、こうなったきっかけは、貧乏士族の自分が良いものを食わしてやらなかったから、かわいがってた猫が逝ってしまった、と大泣きしたあたたかくて優しいオガタに同情して、猫の供養の仕方など小さな助言をしたこと。最近ついてる、平等所の役人に仕事をもらえそうだ、と喜んだオガタ。それが悲劇の始まりだった。オガタ、って猫には涙するのに、ミキがかわいがってたマヨの命を奪うのは何とも思わないのか。どんな法律でも正しいと思って容赦なく遂行するのは、怖い。実際、罪ない巫女の命を奪うのは悪法なのに。金に目が眩んだのもあるだろう。
    屋敷では女将が番所に警備役人を呼ぶよう頼んだがミキが浜へ行ったきり戻っていない、マカトも一緒かも、しれない、と言う。アスがオビトと浜へ探しに行く事になったが、女将が事件の日、オガタがマヨに声をかけているのを見かけ、それをミキに言ったら真っ青になって追いかけて行ったのに、見つからなかった、と帰ってきた、と言う。オビトは、ミキの座敷の黄紅蝶からマヨの座敷の清までは一本道で、実際、マヨが発見されたのは清より手前、会えなかったのは、おかしいと言う。ミキは巫女の弟粛清があった6年も前に来たのに道を間違えるのは、おかしい、と女将も言う。浜へ向かう途中、オビトが気になる事があるなら、情報を共有しよう、とアスに言う。大粛清で巫女のいる村、巫女が逃げ込んだ周りの村が焼かれ、家族を失った女が花街に来たとオビトが説明すると、ミキも村を焼かれ、出自の証明ができないか、もしくは彼女が巫女だったのではないか、とアスは言う。オビトは、それでオガタに脅されたのかもしれないな、と付け加え、致命傷は刺し傷ではなかった事を昨日知ったばかりだ、と言う。
    とりあえず、オトがあぶないから、のんびり探偵ごっこしてないで、早く探して

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    ルシェが朝、新婚の夫の身にもなってくれ、とベタベタ引っ付いて離れなかったが、一人で神殿にきて、神託を見に来たセリア。神殿でディートリヒ公爵に会ったが、聖女リナを支援していた彼とは一緒にいても楽しいはずもなく、離れるため、シュルテン旗で祈りたい、と言った。するとサークレットが反応し、何かの力が出てディートリヒ公爵は黒い煙を口から出して床に倒れた。どうしたんだろ。そして、黒いのは何?

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  3. 亡国のマルグリット

    102話

    第34話(3)

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    アルシュからアリアの事で話しがある、と手紙をもらったマギー、エリックに連れられ、北の塔の高い所へやって来た。アルシュと出会えた所で物音がする、とエリックが外に出ると外から鍵をかけられてしまう。オンブロディアとの会談の情報がもらえると聞き待っていたアルシュにマギー声をかけると、びっくりして、手紙は出してない、こんな夜中に未婚の男女が二人きりで会っていたとなれば、女性の立場は悪くなる、特にマギーは王子の婚約者、どんな噂も致命的だ、と言うアルシュの話しに真っ先にルビニスを思い浮かべるマギー。そして、次はルネなんじゃないかと悲しくなるマギー。やられたな、ルビニス伯に。エリックも怪しい。
    ルネの元には隠者がやって来た。ルネどうする?

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  4. 亡国のマルグリット

    101話

    第34話(2)

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    オンブロディア国王位継承権第1位のアリアをルネと結婚させ、ロレンディア優位に持ち込みたいグループに取って邪魔なマルグリット。庭園でアリアとかくれんぼをしていただけで、噂好きな夫人たちは、王子の婚約者としての立場が危ういから、ルナリアの姫がルネの婚約者だと主張するためにアリアの周りをウロついている、とアルシュ王子の前で告げ口されてしまう。微妙な立場のマギーにアリアの相手をさせてしまった、と申し訳なさそうなアルシュ。アリアは隠れている間3人の男がアルシュの話しをしているのを聞いて驚いてる。
    納屋のようなところでアルシュを待っていた2人の男は、王位継承権第1位のアリアが邪魔なアシム王子、そしてロレンディア、どちらも信用できない、と言う。アシム王子が動き出した今、オンブロディア国の後継者になるべきだ、と言う。今は王の甥ではあるが、先王の王弟の即位よりアルシュの誕生が早ければ、アルシュが国王になっていた、それなのに現王の息子であるアシム王子やアミル王子が後継者に選ばれれば、彼らの背後にいるマヌール帝国の属国になってしまう、前国王と王妃の血を継ぐアルシュに後継者になってもらいたい者が集まってきている、と迫った。しかし、アルシュは母が早くに亡くなって、王妃が助けてくれなければ、この世にもいなかった。後宮でひっそり生きて帝王教育を受けておらず、あの国王が自分を後継者と認めるとは思えない、王が拒絶すればオンブロディアに大きな争いが起きる、また、戦争に行った場合のアリアの身の安全も心配で、断ったアルシュ。
    夜、マギーの所にアリア王女の件でジュリーとマギーに話しがある、と言う手紙が届いた。
    王に子どもが生まれても時期が悪いと後継者ではなく、王に子どもがたくさんいても争いの種になる。その狭間で権力を得たい人間が勝手に集まってきたりする。アルシュも複座な立場だね。彼はアリアを守りたいだけなのに。

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    美和から電話で、よくやった、順子の頭はおまえでいっぱいだ、と言われて人知れず赤面する由利。寒いのに、窓の外から見てる野次馬の一人には、相当うかれているのに気づかれたけど、彼なんで気づいたんだろ。10分昼寝で、春見が両思いだ、って顔近づけてる夢まで見ちゃった。
    雅志は告白した事を西大井に話してる所を牧瀬に聞かれ、ゴマかさなくていい、春見さんに告白したのか、まさか現在進行形とは、変な性癖でもあるのか、とズケズケ。雅志は今の素の牧瀬の方が良い、と言う。
    暗記地獄の日本史を選んだのは由利が興味を持ったから、と言う順子に、ゲーム一緒にイチャイチャして、夢見させて、終わったらあしらえばいい、あなたが本気にならなきゃいい、って言う牧瀬に絶対無理と答える順子。でも、こう言うタイプがマジになると一番やばい、とも思ってる。
    昼寝した後、山下との二者面談。順子を食事に誘うも、また由利の受験を理由に断られ、ものすごい不細工な顔してる山下。毎日好きな女と一緒にいるのにどうして我慢できるんだ、俺は3日ともたんし、お前は1年たったら振り向かせる自信があるんだろ、と進路相談なのか、ただの愚痴なのか。でも、面白いな、山下は

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    二者面談なのに勘違いして、保護者代理としてやってきた父の秘書、由利が席をたった後、ちゃんと由利と話しているのか、自分も親が中学の時、再婚したが、どうせ話してもわからない、無言で家族の中に入ってこられるのは、敵わない、由利は自分の道を切り開こうとしている、と社会的価値のないゴミと言われてグレた自分と由利を重ねて意見する山下
    夜、塾に怒鳴りこんで来た父は、お前は何の力もない子どもだ、東大受験は親へのあてつけだろう、とぶち切れた。父は秘書の味方なのか?

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    出て行け、と言う由利父に、言いすぎだ、あなたの可愛い息子をもらう、と由利を引っ張り、結局、ナラの所へ泊まりの由利。外の階段で、受験終わったら、お互い親と仲直りしよう、と言った順子に親父は嫌だ、周りに可愛がられなくても、順子が可愛がればいい、と言った後、動揺する順子を見て、はいかいいえで、自分を男として見ているか、答えて、と言った由利に、負けたように、はい、と、言った順子。牧瀬が言った、夢見させて、終わったらあしらえばいい、って声が聞こえたが、絶対にそんな器用な事できないよ、順子には

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    由利、昨日の夜、順子と受験終わったら、お互い親と仲直りしよう、って言ったのすぐ実行した。父の事務所行って、頭下げて、高校卒業まで家にいさせて下さい、塾の費用も頼らせてください、って。責任果たしたら順子をじっと見つめて、男としてみてくれてる、って言ってくれたから授業も聞く、受験も先生も本気って、恋愛免疫無さすぎて、最近の私はおかしかった、って白状したら、これから何してもドキドキしちゃいますね、センセって、なぜ高校生なのに、32歳の順子を手のひらで転がせるの

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    もんちゃんのゆる訳で日本史が頭に入って良い顔する由利、それ見て、塾終わっても、塾前で萌えてる順子。車で前を通った雅志が、露骨に避けるな、と車に乗せる。告白したのは、仕事でイキイキしてる順子に比べ、いつも同じ場所にいる自分が嫌になった、本当にダメなら諦める、と言う雅志。全く、雅志をそういう目で見た事はないが、ちゃんと考える、と言うと、家の前で、俺の事考えてくれる時間が嬉しいとほっぺにチュー。このドキドキ、由利の次は雅志と見た。山下はその次だね。

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    歩きながらタブレットでもんちゃんの日本史ゆる訳を読んでる時に山下に遭遇。手をつながせろ、と言ってたらエトミカ登場。いとこや匡平の気持ち知ってんのに、本当はその先生と付き合ってるんだ、と言われて、わざと同級生は楽だ、高校生はあり得ない、と答えた順子。それは、お前も由利が惚れてるって事か、クズ、さすがに傷ついた、と背中にもたれる山下。でも、そんな時も順子の頭には由利しかない。リアルセンター当日、エトミカに会った匡平、エトミカ言うのかな。
    順子の母、机で寝落ちた順子に上着かけてながら、小さい頃、もうちょい遊ばせればいいのに、って言う周りの雑音と勉強楽しいよ、って笑顔の順子を思い出し、あなたいつから、って一言。順子は受験で自信を失くした、母はそれみて何を思ってるんだろ

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