1.0
最後
最終回まで読みました。物足りない終わり方だったのでがっかりしてました。忘れた頃に番外編がでたのでワクワクして読んだんだけど…また、中途半端な終わり方。課金後悔。
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1
272位 ?
最終回まで読みました。物足りない終わり方だったのでがっかりしてました。忘れた頃に番外編がでたのでワクワクして読んだんだけど…また、中途半端な終わり方。課金後悔。
小説から来ました。小説のイメージどおりの鷹央さんと小鳥遊さんです。鷹央さんと叔父さんの確執と超美しいお姉さんがどのように描かれるのか楽しみです。
ややこしい性格のミニマリストが奈良時代にタイムワープ。いきなり現れた怪しい人間を何となく受け入れる小野さんが優しい。主人公が山上憶良になった?大胆なストーリーだけど笑えます。
考古学者に憧れていました。小説を読んでいたので楽しく読みました。現場の様子が詳しく描かれて興味深かったです。ポイントが高い割に短い。主人公がカチッと掘り当てたところで終わっしまった。
絵が綺麗で読んでいて気持ちいいです。主人公に金を要求し、彼氏を誘惑する強烈な毒親には驚きました。こんな親に育てられた主人公が周囲の人達とほのぼの展開していく。ハラハラする場面がありますが、主人公の人柄に癒されます。
題名の「後家」とストーリーの中での「未亡人」という言葉が違和感。当時の時代背景だからそうなんだけど。絵は人物の顔も描き分けられていて読みやすいです。暗い表情の主人公がこれから幸せになっていく様子を見たい。
引っ詰めメガネの地味真面目女性のイケメンが同僚に彼氏を奪われ、会社を辞めるまでに追い込まれる。ここまではありきたりなんだけど、その女性が占い師へ25万円で呪いをかけるように依頼する。25万円は高いか安いか?でも値段の割に呪いの成就が物足りないかった。ザマァで笑えたけど。
絵が残念。特に年配の男性。若い人の輪郭にシワとほうれい線を入れただけなので笑う場面でないのに笑ってしまった。背景も雑。細かいところの手抜きが目立って興ざめでした。だったら自分で書いてみろと言われたらそれまでなんだけど。
嫁姑物ですがとにかく主人公がカッコいい!イタい子離れできない姑とのバトルに目が離せません。夫がママ大好きなんだけど主人公寄りなんで読んでいてストレスがありません。もっとやってしまえ!と心の中で叫んでいます。
この作者さんの大ファンです。アシガール、デカワンコ、たまの輿入れ、じゃのめのめ、全部読んでいます。地味な木絵さんの妄想と高台家のストーリーは勿論面白いのですが、人物の描写が凄い。老若男女すべて魅力的に描き分けられていてストレス無く読めます。他の漫画によくある、年配の登場人物の顔が若い顔ににほうれい線とシワだけ入れただけの変な顔になったり、登場人物が同じ顔で混乱することもない(あたりまえか)。登場人物のファッションも背景もステキ!何回読んでも楽しい作品です!
自分の娘を呪い子と呼ぶ両親と生意気で性悪な弟。そこから救い出す王子様。同じようなストーリーを何作か読んでいます。妹が弟に変わったところが新しい。いろいろ事件や試練を乗り越えて、虐げられていた家族にザマァして幸せになる。そんな感じのなかで違いを楽しんでました。
作者さんは人の顔を描くのが苦手なのかな?みんな同じ顔に見えてしまいました。特に主人公の両親の顔が変。若い顔にほうれい線とシワを描き込んだだけなので、笑う場面では無いのに笑ってしまいました。主人公は可愛いけど。自分は絵の素人ですけど絵が気になってストーリーに入り込めませんでした。
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いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~