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異世界もの
今や異世界ものはたっくさんあって
色々なパターンがありますが
こちらはお花屋さんを異世界で開くという話
こういう異世界ものを読んでいつも思うのは現代って本当に恵まれているのだなと
時代が違えば簡単には手に入らないものがてくさんある
だからその記憶のまま異世界にいくとチートになりがち
改めてお花って本来そういう希少で美しい価値あるものだなって思いました
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あざと異世界 ~あざとい女子に囲まれた転生花屋の異世界ライフ~