5.0
切ないの一言
読んでる途中は切なくて切なくて胸が痛くて、読み飛ばして、最後のハッピーエンドを確認してから読んでしまった。
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3707位 ?
読んでる途中は切なくて切なくて胸が痛くて、読み飛ばして、最後のハッピーエンドを確認してから読んでしまった。
優柔不断なヒロインにこっちもイライラするが、瀬戸山くんとはマッチしてるのでオーケー。
周りの友達もいい人ばかりで読後感は良いです。
ヒロインは地味だけど、とても性格が良い。近くで見守る同僚の萩原くんがマスクでイケメンぶりを隠してます。
もっと続きを見たくなるような終わり方でした。
モノクロとカラー版と両方読んでしまうほどハマりました。
最初冷たかった青島くんのデレぶりにはキュンキュンして、話数が多くない割には大満足の読みごたえでした。
ピュアな幼馴染みの恋。ピュアに少しエロが入ってたので、エロが入るならもうちょいちゃんとエッチシーン見たかった。
出だしだけ読みましたが、切なさが胸に染み入るお話です。
人の死が見える主人公。愛する人の死も見えてしまった。
その愛する人が再婚によって家族になった姉という複雑な関係。
結末がどうか幸せでありますように。
ヒロインの鈍感力や強さが良かったです。都筑くんの一途さやクールそうに見えて所々に可愛さを出してるのが魅力的で、ハマりました。
それぞれのヒロインが仕事も恋も頑張ってる感があって、読んでてホッコリしました。男の人も魅力的な人が多かったです。
幼馴染みの恋とお嬢様と執事の身分違いの恋のドッキング
小物な当て馬と横暴な父親の反対など多少の波乱はありつつも基本平和なマンガです。
悪女と呼ばれていた姉が嫁いだ先の国では皆に愛され、自国で皆に愛されていた妹が魔法の力が無くなり悪の力を逆に手に入れ悪女になっていきました。妹がホントにバカでやられたときはスカッとしましたが、ボロボロのまま生き残る姿は哀れでした。
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僕等がいた