4.0
痛快でした
好きという気持ちが強いと相手に気を遣い、言いたいことを飲み込みこじれてていくストーリーが多いなか、ブチと切れてからの言いたい放題。借りた服投げつける。いいですね。切れ過ぎて、相手のキーワードどスルーするなんて、日常でよくあること。幾つ離れているのかわかりませんが、彼もかなり意地悪で意地っぱり。負けない彼女に拍手でした。
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53513位 ?
好きという気持ちが強いと相手に気を遣い、言いたいことを飲み込みこじれてていくストーリーが多いなか、ブチと切れてからの言いたい放題。借りた服投げつける。いいですね。切れ過ぎて、相手のキーワードどスルーするなんて、日常でよくあること。幾つ離れているのかわかりませんが、彼もかなり意地悪で意地っぱり。負けない彼女に拍手でした。
羽鳥さんの表情にはまりました。羽鳥、カナ、そして意外にもヤゴ。3人が拗らせた過去をもちながら10年。
結婚より、もう少し二人が結婚に至るストーリーもあるとよかった。弟さんが、二人の障害になるかと思い切りや、そうでもない、!少ないページ数からそれほど、丁寧、描くことができなったのだろう。二人の年齢差は?色々、疑問をかかえながらも、最終話まで読んでしまいました。
絵が綺麗‼️ちょっとしたところも、丁寧に描かれていて。押しから、生身の男性へと気持ちや視点を変えるのは、難しいことなのかなぁ。部屋が、みず浸しになってから、急展開する二人の関係にワクワク。結局、全て課金して読んでしまいました。
つい癖で、最終話をよんでしまうのですが、話の設定が変わっていて些か驚いています。他のレビューを見るとふたり、はハッピーになるようなので、一話ずつあせらず愉しに読み進めていきます。
黎色は、夜明け前の一番暗い色。ラベンダー色の空。空き家をそれぞれの目的が使用し、共有していた二人、境遇もかかえているものも違うふたり。若いからこそ、互いの先にが見えない、暗い道の先。だから、タイトルの今は黎色なんだと読み進めながら理解しました。
男性の立場から見ると、また、同じストーリーの進行なのに全く違う印象になる。西崎の呟きはせつなくて恋心が溢れていた。皆川さんの呟きには冷静さと戸惑いの両極端があり面白い。
青山部長は、優しくない?まぁ、言葉遣いが乱暴だし、行動が迅速で大胆かな。元彼女のブライドを守るため噂を放置する。優しすぎから、ある意味優柔不断なくらい優しすぎ。だから、もう🔥ややこしくなるのよねえ。
最初の眼を吊り上げ、いつも何かピリピリしていた部長が、主人公に惹かれるにつれ少年の様に嫉妬したり、恥ずかしがったりとかわいいくて、課金して読んでしまいました。
日本酒てアルコールが高くて、酔っぱらちゃうのでもっぱら家飲み。ちょっと呑む、寝酒だったけど、この漫画を読んでから、お酒の後ろにある説明を熱心に読むようになり、人生の楽しみが増えました。松子さん、ありがとう❤️
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わたしの苦手な彼