投稿
いいね獲得
5
4.0
141話まで
無料分で141話まで読みました。
精神疾患がメインだけど、梅毒などの病気で家族の手に終えなくなった人達を、医療へ繋げるというお仕事を初めて知る機会になり、勉強になりました。
説得の仕方がまた、なるほど、そう来るか！と、心にストンと来るものがあって、感心しました。
-
0
JJ Nashさんの投稿一覧
14635位 ？
-
-
3.0
45話まで
無料分で45話まで読みました。
人物、特に女性が皆似たような感じで、特に主人公のブリエと皇太子妃？が同じ目の色でそっくり。亡くなった大公妃とも瓜二つという設定だし誰が誰？と混乱しました。
内容も好きな人がはっきりしてるのに、復讐のため？に憎んでいる人の妃になろうとしていて、ちょっと混乱してます。
再び無料分が出たら続きが知りたいので読みたいけど、そうでなければここまででも良いかなと思います。-
0
-
-
4.0
75話まで
無料分で75話まで読みました。
まだまだ読めると思っていたら、月が変わると同時に無料が終ってて残念涙。
2人がすれ違っているところにダミアンが帰ってきたところで、この先、子供問題が解決するのか、ダミアンとは心が通うようになるのか、先が気になります。-
0
-
-
5.0
無料分で15話まで読みました！
悪皇后のせいで、一族郎党皆殺しにされてしまった凛風と、同じく皇后に母を毒殺された皇太子が、協力して復習を、そして民を守るために立ち上がり、次第にお互いを意識していき、凛風が同じく毒を飲まされ命が危ないところで、皇太子が好きだと伝えていない、伝えたいと思うところでヤキモキしてます笑
真面目実直で、お互いを思いやれる2人なので、復讐もさることながら、愛し合って幸せになるところも見てみたいと妄想しちゃいます。-
0
-
-
4.0
可愛い2人
クエストから無料分で11話読みました。
鳥になってしまった小国の姫ソリアと大国の皇帝。彼が彼女の呪いを解けるのか？と楽しみの読み進め、11話でやっとちょっとだけ、皇帝が姫が人間の姿に戻ったのを見たところでドキドキです。
何だかんだで気の合う二人、美男美女の二人、心から愛し合う日が来るのだろうか？楽しみです-
0
-
-
5.0
可愛いの渋滞
無料分で36話読みました！しかも繰り返し読んでいます。
ダリウス様が私のツボというか、タイプ過ぎて、見ていて読んでいて、全く飽きることがありません！
ミラも可愛いし、このウブな2人がどうなっていくのか、意地悪な周りには影響されず、気持ちのすれ違いなど起こさず、幸せになって~と願ってやまないです。続きも読みたいなぁ。-
0
-
-
4.0
無料分で８話だけだけど、読みました。
10年付き合った、クズの彼氏が家で浮気の現場を目撃した主人公が、年下同僚と同居することに、って、展開急だけど、なんか2人甘さが漂ってて良いです。
小瀬くん、なんで結婚願望無いんだろう？愛のことは好きそうなのに。これから何かそういうトラウマとかの描写が出てくるのかな？2人はこのまま幸せになれば良いなと思います。その姿見たい！-
0
-
-
5.0
皆幸せに。。
無料分で72話まで読みました！
果帆と伊織が無事困難を乗り越えて一緒になり、途中別の人の話になりつつ、71話72話では二人の絆が再確認されて、新婚旅行へ旅立つところまで見れて幸せです！
もう本当に果帆伊織も優しさのかたまりだし、2人が幸せになる未来もみたい。
途中、果帆のお兄さんと親友の物語を挟み、今は担当編集の舞衣さんと京一郎の話になっていて、そちらも今後どう決着していくのか、気になるところです。-
0
-
-
5.0
皆可愛くて、楽しい。
無料分で72話まで読みました！
読み進めるうちにどんどん、パレサも皇后も皇太子も可愛くなってきて、毎日読むのが楽しみでした！
72話まで来て、遂にパレサが逃げてきたデュミナスの王たい女様？が、パレサがいることを確信し乗り込んできて、対面する直前です。
2人はどうなるのか、皇太子との恋は結ばれるのか、気になることが満載です！-
0
-
-
5.0
ワクワクが止まらない！
無料分で54話まで、読ませて貰いました！
バレエに惹かれながらも、ずっとやりたいと言えなかった純平が、都と出会い、五代バレエスタジオへ通いようになり、ルオウと出会い刺激を受け、バレエに憧れること8年？バレエ歴3ヶ月にして名門生川バレエスタジオの特待生に。。
友情や恋愛や才能や、様々な葛藤を乗り越えていこうと頑張る若者たち、素晴らしいです！
54話の終わりでは、SSクラス特待生になり、少し時間がたった中学3年生のところで終っています。男の子はそこから著しく成長するし、どんな困難が待ち受けていて、乗り越えて夢を叶えたりするのかな！と、ワクワクが止まりません！-
0
-
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
「子供を殺してください」という親たち