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辛いです
いろいろ難しいけど、辛いです。辛い関係をクローズアップしている漫画なのだから仕方ないけど、辛いです。ここをクローズアップできる作者が本当にすごいと思いました。
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25721位 ?
いろいろ難しいけど、辛いです。辛い関係をクローズアップしている漫画なのだから仕方ないけど、辛いです。ここをクローズアップできる作者が本当にすごいと思いました。
いやー、昔の少女漫画なので、こういう設定も全然ありだなとは思うんですけど、なかなか危険なDNA問題ですね。この設定を思いついた作者のことを、純粋に天才かも? と思いました。私は好きです。
乙女が読む少女漫画は「花とゆめ」と相場が決まっておりました。そんな世代の私がこの作品を読んでしまうと、もう懐かしさに打ち震えるしかないのでございます。
懐かしい絵柄に、今なら漫画では使用されないような種類のセリフ(ましてや少女漫画では!)などに、時代を感じました。でも、自分自身がまさにその世代なので、妙な安心感を持ってよむことができました。
結局、どんな物語があろうとしても、最終的に辿り着くのは「青春」なんだと思います。本当に尊い。それを体感できるのが、漫画の醍醐味なんだと思います。
この手の「王族が」「政略結婚が」云々系の漫画には食傷気味だったのですが、設定もしっかりしているし絵柄も好きなほうです。小説が原作としてあるのですね。なるほどと納得しました。
有名な漫画ですが、懐かしいなと思って読み返してみたら、もう十五年以上前の作品なんですね。じわじわと恐怖が襲ってくる、凄みを感じられる作品です。
この手の漫画としては、導入が自然というか、まだ読みやすい方かなと思いました。生まれ変わってまた同じ境遇を生きるなんて、あまり考えたくはありませんけど。
不良漫画も今はこんな感じになっちゃってるんですね。というか、いろいろあるものだと感心します。それでも、少年漫画大好き人間としては、やはりこう言った漫画はスルーできません。好きです。
素敵な婆やや、お寺の奥様など、要所要所にちゃんと優しくて真っ当な方がいらして、安心して読むことができます。主人公の境遇があまりに辛いので、そこは本当に救いだなと思いました。
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グッドナイト