なにげに、シンゴってまあまあクズだな。自分が結婚している事をナツキがちゃんと把握していると思い込んでいたとしても、会話の端々に「付き合おうよ」感を満ち満ちにしていたし、ちょっとした恋心なりなんなりを楽しんでたよな。
悪い奴じゃないんだろうけど、、、嫁も子どももいる奴が軽々しく他のオンナに「好き」とか言うな。
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なにげに、シンゴってまあまあクズだな。自分が結婚している事をナツキがちゃんと把握していると思い込んでいたとしても、会話の端々に「付き合おうよ」感を満ち満ちにしていたし、ちょっとした恋心なりなんなりを楽しんでたよな。
悪い奴じゃないんだろうけど、、、嫁も子どももいる奴が軽々しく他のオンナに「好き」とか言うな。
サニーがシノダに自分の心の内までもを話してしまったのは、それはシノダとこの先の人間関係が続かないとわかっていたから。
ヒトは、本当に聞いてほしい話は親しい間柄の人間には話さない。通りすがりのその場限りの間柄の人間に話すのだ、と思うのですがどうだろう。
サニーが「こういう事を頼める男友達がいるナナちゃんがうらやましい」って思うの、凄くわかる。
何がうらやましいって、頼めたうえに快諾してもらえるってところ。
頼れるのは旦那しかいなくて、
でもなるべくなら頼りたくなくて、
なんだったら頼ったところで『快く』解決の為に一緒に尽力してくれるかが不安なんて、いないのも同然だ。
自分の仕業であることを不倫相手に知られない為に取り繕った結果なだけとはいえ、ナナちゃんめちゃくちゃ頼りがいある。ポストに入れられた田中商事のチラシに関しても光の速さで嫁を安心させたし。ナナちゃんすごい。
夫にも言い分があるのはわかった。わかった上で言うけど、1番やっちゃいけない事をやってしまった罪は重いんだよ、言い訳すんな。
モラハラクズ夫の両親(つまり自分の舅と姑)にはもう頼れない的な発言(モノローグ)があったけど、そもそも義両親に何かしらの期待をするのが甘い。つくづくこの主人公は甘い。ベタ甘。
学長、遅いわ。問題視して呼び出すのが、あまりにも遅いわ。
電影○女とかア○ズとか、桂正和の漫画の同人誌かと思った。びっくりした。あと、オチの無さが、いさぎよすぎ。
ガーターベルトとパンツの順番を間違えずに描けているから、星を1個増やしました。
「水ぶッかけてやった」にゲラゲラ笑う弁護士は、仕事できないんじゃ、、、相手に水をかける行為って傷害とかになるのでは、、、相棒で右京さんが言ってたよ
気がつけば地獄
008話
5章 曖昧な線(1)