3.0
覆す設定と癒す力
結婚したら家事は女性(主婦)が担うべき。結婚していない女性は自分で家事をすべき。もし家事サービスを頼むなら女性。という今までの固定観念を覆す設定。
人を癒す渚さんみたいな人は現実にはいない。だからこそのマンガ。
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4140位 ?
結婚したら家事は女性(主婦)が担うべき。結婚していない女性は自分で家事をすべき。もし家事サービスを頼むなら女性。という今までの固定観念を覆す設定。
人を癒す渚さんみたいな人は現実にはいない。だからこそのマンガ。
ヤクザな家族達でなく、ヤクザの家族達。だからヤクザ本人からの影響が大きいし、そこでしか生きられないサガ。
面白いかそうでないかはおもいっきりわかれる作品。
ドラマは良かったと思いました。漫画は読んでつらいと思いました。なぜでしょうか?
話の選出や演出や絵かなと思います。
シ村さんはドラマでは松岡昌宏さんでハマり役。でんでんさんも深い演技でした。
えぐくて辛い話は、映像美で美しさを出すと視聴に耐えうるんじゃないかと。
平和ボケした日本に冷や水。一皮剥けば日本ってこんな顔をしているのかも。
戦うには法律を知ること。専門家に任せたほうがいいときには、ある程度有能な弁護士をつけること。
読めば、平和が有難いと思います。
一段落終わり、介護を頑張った女性にかけた一言は、この人の素顔なのかもしれないと思いました。
最後まで読みたい気と、ラストをちらっときいて読みたくない気が交差する作品。
作品に罪はない。
ドラマから映画化されたスペックやドラマのオクトー第2シーズンのラストは、観なかったら良かったー!になってしまった。
だから最後まで読めるかな?
最後まで読んでないですが、主人公の悲哀が感じられました。
ダークファンタジーが人気になりはじめた頃の名作。
実写映画化もされましたね。ハマり役だった。
絵は綺麗です。構図も良し。
ラブコメなのはわかるんですが、現実感というかリアリティがあまりないんです。
5つ子の父は確かに高給だろうけど、それでも秘書を雇えるほどの給料か?とか。
「推しの子」や「大正身代わり婚」、「結婚商売」のような背景や設定にリアリティがあり、脇役一人ひとりに人生が感じられれば良かったです。
共感できない主人公が痛い立ち回りをする漫画。
実際ここまでじゃないけど、こういう女上司、実際にいたりする。メンタルやられた部下知っている。
なので、実在の人物に投影して見てしまい、痛い行動してドカンとやられるとスカッとする。
様々な案件を、元ヤン弁護士がどんな風に解決していくかは興味あったのですが、女子大生とのからみはあまり興味なかったです。
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家政夫のナギサさん