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1年前からの生き直しを山神様に許されて、気の弱いヒロインが後悔ないように本当は想いあっていた旦那さんと心を通わせていく所に、キュンとして応援したくなります。1年後定め通り生贄として死んでしまうのか。夫婦で逃げてしまえばよいのに。
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1年前からの生き直しを山神様に許されて、気の弱いヒロインが後悔ないように本当は想いあっていた旦那さんと心を通わせていく所に、キュンとして応援したくなります。1年後定め通り生贄として死んでしまうのか。夫婦で逃げてしまえばよいのに。
疲れた時に癒されるのにとても良いです、ストレスフリーでニヤニヤしながら読めました。
貴族文化の魑魅魍魎としたところがなく、みんな単純で良い人しか出てきません。
貧乏男爵の娘が公爵と婚約って凄いことなのに、主人公の家族は、緊張して遜るどころか、高卒OLが勤務医と結婚するくらいのノリで、あらまぁ良かったね、娘をよろしくねーみたいなノリなので、全体的にぬるま湯チックです。
この手の偽装結婚から本物の愛にってパターンはもう数え切れないんですけど、それでもついつい読んでしまいます。三ヶ月限定なら入籍しなくてもいいんじゃね? 本当に好きなら騙すような事しないで、素直にプロポーズしてほしいですねー
これは読んでてひたすら腹の立つ話でした。
女の家柄に惹かれて16の女の子と入籍だけして10年放置。結婚したことすら忘れてる→女の子10年経って父親が他界したから初めて会う結婚相手に離婚届を持ってくる→男、女の子がとても美人だから急に好きだとか言い出して執着しだすってこんなバカにした話あります?不細工だったらどうしてたんだろう。
自分の貴重な10年無駄にされて、でもイケメン金持ちだから、女もあっさり私も好きって、貴方達初めて会ってから1ヶ月も経ってないよね?プライドないの?
あまりにくだらなくて、途中離脱しました。
絵が綺麗で世界観が優しくて素敵。主役のヴェラ同様に、人を包み込むような暖かみと幸せに満ちたお話で、読んでいて心が満たされます。 早く冬の王子と再婚して、幸せな王国を築いておくれ。
ところでこのタイトルどうなんでしょう。最初、よくある転生ものかと思い手が伸びませんでした。最近やたらと長いタイトルの漫画多いけど、どれもセンスを感じないし安っぽい気がするんですよねぇ。
正直絵が好みではないです。相手役の八重歯が気になって これはイケメンなのか、、、?と。なので魅力が分からず。性格もまあ普通かな。スパダリとしては物足りない。普通の院卒の26歳に、自分にないインテリ臭を感じて憧れちゃう高卒女子のオフィスラブって感じ。エロ味ゼロです。タイトルでエロを期待してしまいました。マーガレットとか読む世代向けかな? 絵もストーリーも薄味で惹きつけられるものがなかったです。
それぞれ全員片思い中の高校生4人の話。オムニバス形式なのかな? 悩んでる事がそれぞれリアルで、特に最初の主人公のひかりちゃんの、普通の女子高生がみんな抱えてる悩みに胸が痛くなった。今は先生のターンで休載中でちょっと残念ですが、再開したら是非読みたい。前作のきみかわと違って、ぐっと視点を引いた物語展開がとても良い。飛び込みの男の子がカッコいい。光ちゃんとくっつけば良いのに。
思春期に読みました。くらもち先生の描く男性ってなんかめちゃくちゃ色っぽい。最近の漫画家さん達の描く美しいけど似たような顔と髪型で線の細い男の子達とはまるで別物。
子供の頃はおしゃれで可愛いヒロインとメチャクチャイケメンモテ男との恋愛にドキドキして大好きでしたが、今読むと 海の天辺のワコも同様に まだ付き合ってもいない想い人に他の女の存在がいると、ヒステリー起こして泣き叫んで、面倒臭い女だなと思ってしまうのと、そもそもこの手のメンヘラ製造機みたいな男を好きになってしまう難儀さが見えてきて、自分も歳をとったものだと実感します。
なかなか面白く読めました。こういうのって創作だから次が気になってさくさく読んで消費してしまうんだけど、実際こんなのがいたら本当に怖いよなと思います。彼女は天然で疑うことを知らないばかりに獲物にされてしまうのですが、この後の人生を考えたらやり切れないですね。
そもそも結婚すらしてるのか、彼女は相手の親にすら認識されていないのでは?とリアルな心配をしてしまいました。
痩せ細って目の光を失ってどんどん正気を失っていく相手をずっと愛し続けることが可能なのか?
この手の物語はその先が書かれてないのでいつも気になってしまいます。
わたしもおっさん世代なので、おっさんの気持ちが痛いほどわかる。このおっさんは変わろうと努力してて本当に偉い。
でも子供たちはおっさんに理解してもらおうと努力もしてるように思えないし、価値観は双方が押し付けあっては苦しいからよくないけど、本人の価値観そのものを古いから変えなきゃいけないという説教くささが常にこの作品には付き纏ってるように感じて、私は面白いと思えなかった。
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千鶴の夜明け~わたしに一途な旦那さま~