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幸せなら
歴史のもしもを考えるのは楽しいよね。天才と言われても人である限り感情からは逃げられないんだから、自分にも他人にも駆け引きは大なり小なり発生するものだから。
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歴史のもしもを考えるのは楽しいよね。天才と言われても人である限り感情からは逃げられないんだから、自分にも他人にも駆け引きは大なり小なり発生するものだから。
前向きって持って生まれた才能なのかなって思います。何処が底かは人によって違うけれど跳ね除けられるならそれも才能。
優しくて痛みを知っていればこそ人にも謙虚に温かく接する事が出来る人って、何処にあっても自分を見失わないでいられるのかも。
自分の中での決定事項が強すぎて回避を望まなくなると、世の中のしがらみや境界すらなくなっちゃうのかな。
何でも持ってる人が慎ましくあれるのって、きっと大切な価値観を教えてくれる人が必要なんだろうと思います。
ミステリと恐怖って紙一重だから緊迫感があって面白いのかも。乱歩は特に要素が強いから読んでいて背中がさわさわするんだよね。
どうして家にいなくちゃいけないのはお母さんって思い込んじゃうんだろうね。
お父さんで考えたらどれだけ束縛して我慢させてるのか分かると思うんだけど。
京都が舞台だと不思議な事があってもなんとなく納得してしまう。
多分自分にもこんな事が出来たらと思わせてしまう力が京都にはあるのかも。
短命で薄幸は美少女の専売特許のイメージだけど、このメンバーの中でなら中島敦はセーフかしら⋯。
文豪って普通の生活出来ない人が多いものね。
こんなにタイプの違うお兄ちゃん達がいたらどんな事でも解決してくれそう。
家族中が良いのは素晴らしい事だと思うから。
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