5.0
緩急使い分け
冤罪は誰も幸せにしないもんね。知識のある無し、洞察力のある無しは努力もだけど、気付こうとする意識を持てる才能が大きいと思う。
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16519位 ?
冤罪は誰も幸せにしないもんね。知識のある無し、洞察力のある無しは努力もだけど、気付こうとする意識を持てる才能が大きいと思う。
どこの世界でも意地悪な人はいるから、それは身分ではなく持って生まれた心根の善し悪しだと思います。叩き直せない根性もあるものね。
理不尽過ぎて、グレゴール・ザムザ位理解が追いつかなそう。
捕食するのもされるのも飢える恐怖なんだろうけど。
変身して戦いロボットを操るのは憧れちゃいます。正義感と優しさで葛藤も多いけど頑張って進んで欲しいです。
どん底から救って貰えた事にたいする感謝の念が強すぎて、どれだけ絶望が深かったのかを思うと切な過ぎる。
オスカルの両親のエピソードなど、革命に流れて行くまでの過去が走馬灯のように散りばめられていて、本編が深く理解出来ます。
他人を貶めても自分が卑しくなるだけで誰も得をしない。常にお互いを思いやって高めていければ胸を張っていられるよね。
愛されたり大事にされた記憶があるとここぞって時に踏みとどまれたり再起する力をくれると思うから、幸せな思い出は大切にした方がいいと思う。
与える形はそれぞれだけど好意か義務かでは全然意味が違ってくる。
勘違いマウント人種は現実を知って人生考え直さないと破滅だと気付いた方がいい。
代表作にちなんだ流れなんだろうと思うと、改めて元ネタを読み返したくなりました。
読まずに過ぎたのも大分あるので楽しみです。
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後宮の検屍女官