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楽しい!
可愛い絵なのに、ゴリラの絵だけリアルでクスッとなる!まだ序盤しか読んでませんが、ドタバタコメディが面白くて先が気になります!
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43414位 ?
可愛い絵なのに、ゴリラの絵だけリアルでクスッとなる!まだ序盤しか読んでませんが、ドタバタコメディが面白くて先が気になります!
大正時代の薫りがいいですね。時代もの好き!単なるラブロマンスかと思いきや、ミステリー要素が加わって先が気になる展開。
偏見のない人はいない。誰が悪いわけでもない。それを自覚し、向き合い、考え続けることが大事なんだなと思います。結局は、人と人のつながりなんですね。いいお話でした。
タイトルから青少年の話かと思ったが、もうとっくに成人しているかなり大きい子供だった。大人になればなるほど、親子間の闇は深くなり支援は難しい。それを見捨てず支援するのは並大抵のことではない。
見た目にあらわれる病気は、どうしても偏見をもってしまいがち。拒食症もその一つ。こういった漫画で、少しでも知ることができてありがたい。
たかぎさんは絵がほんわかしていて、ご家族の皆さんもとても親しみやすくほのぼのします。何冊もコミックエッセイ手掛けてらっしゃいます。ファンになりました!
アスペルガーの方と上手くやっていくための参考書のような漫画。もちろん、同じアスペルガーでも人によって特性は異なりますが、共通する性質も少なからずあるはず。ポジティブで可愛い絵柄なので悲観的にならずに読みやすい。
主人公は普通の女の子。市役所での担当がたまたま生活保護になっただけで、人の人生に深く関わることになる。新採用なので上手くいかないのは当たり前だが、生活保護は人の命を左右する重い仕事。考えさせられる話。
東野圭吾さんの「手紙」を思い出す。加害者家族の苦悩。被害者、加害者の両面を持つとも言える。とても考えさせられる。
ありがちな感じかな?王道というかよくあるパターンかも。でもこういうのが好き、こういうのでいいんだよ、という人はきっと多い。
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ゴリラの神から加護された令嬢は王立騎士団で可愛がられる