oksunisさんの投稿一覧

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91 - 100件目/全135件
  1. 評価:5.000 5.0

    村上もとか先生の傑作ですね!

    村上もとか先生の傑作ですね!
    画力・ストーリー展開・細かい心理描写やディテイルの書き込みまで、
    どれをとっても、どこを読んでもさすがの実力派作家の作品だと思います。

    結構長い作品ですが、途中展開がだれることも無く、表現が雑になったり
    読者置き去りなシチュエーションも無く、最後まで楽しんで読めますし、
    何度も戻って読み返したくなるシーンがたくさんある作品です。

    • 2
  2. 評価:4.000 4.0

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    「いつわりの愛」の作者さんの歴史小説風バージョンの作品ですね。
    不遇のヒロインが最終的に運よく権力(財力)のあるパートナーの寵愛を受けて報われるという
    ありていといえばありていの内容なのですが、結末がだいたい想像できても
    人間って不思議ですね、先を読みたくなるもんですね。

    画力・構成力が有る作家の方の作品なので、安定感というか不自然なところも無く
    そこそこ楽しんで読めます。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    総合診療ってやっぱり重要

    総合病院にはこういう「不定愁訴」的な患者本人にも症状がうまく説明できないような場合に
    対応してくれる窓口的な場所が有ると良いなと思います。

    最近、母の通院に付き添っていくつかの病院に行く機会がありましたが、
    病院によって看護師さんや医師の先生の対応も正直千差万別。

    やっぱり一番は志のある人が患者に寄り添う医療を目指していると、
    患者が肌で感じ取れるような、この漫画の話のような医療ですよね。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    将棋マンガというより人間ドラマ

    ネタバレ レビューを表示する

    羽海野先生の作品はどれも人間味とやさしさがにじみ出てると思うんですが、
    3月のライオンも将棋マンガというよりは一人の青年の成長ドラマとして読むと
    非常に共感というか感情移入させられる作品だと思います。

    ひなちゃんが陰湿ないじめに苦しみながらも自分の生き方を貫く部分とか、
    途中、川本3姉妹の父親が登場する部分が有るんですが、もう本当に
    殴り倒してやりたいクズっぷりで、世の中、確かにこういうしょうもない奴いるよなー
    と妙にリアリティを感じたりします。

    人間ドラマを笑いあり涙ありで将棋にからめてつづる物語です。

    • 1
  5. 評価:4.000 4.0

    大人って自立してないと

    結構いそうな夫婦像が描かれてます。

    本当、結婚を機に退職とか、出産を機に退職とか、女性にとっては危険すぎ。
    経済的にも精神的にも大人って自立してないと立場的に脆いものだと思います。

    夫の扶養の範囲でパートとか、自分の小遣い程度の収入とか、
    怖すぎて絶対に出来ません。

    大黒柱の夫とか・・・もうなんか考え方としてイマドキ・・・って思う。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    イマドキ本当にありそうな訴訟問題

    イマドキ本当にありそうな訴訟問題が次から次へと出てきます。
    作者の画力とストーリー構成にどんどん読んでしまいます。

    人間の愚かな側面と、それによって理不尽に人生や生活を乱される側の人の
    力強さが同時に描かれていて、それぞれの話の最期にはなんだかやっぱりホッとする。

    勧善懲悪とは行きませんが、各話納得して読み終えられます。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    連載当時は少女漫画の入り口

    連載当時は少女漫画の入り口みたいな作品だったと思います。
    作者の庄司陽子先生の出世作でもあります。

    正統派少女漫画というか、擦れていない中高生・大学生の日常や生活、悩み・葛藤が描かれていて
    時代を超えて楽しめる作品だと思います。

    ドラマにもアニメにもなって、ドラマでは小泉今日子さんが主演だったはず。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    もうハッキリ言って文学、哲学

    文学好き、哲学好きの人には本当におススメの名作です。

    確かに作画が時代を感じさせるようなところはありますが、
    随所に張り巡らされた伏線と、見事な心理描写。

    読後感が本当にズシーンと、しかしさわやかに心に来ます。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    竹宮恵子先生の意欲作

    風と木の歌の連載の傍らで、アニメージュに連載されていたのを読んでました。
    主要登場人物がエスパー(超能力者)集団で、当時としては超未来的な設定だった話が、
    現在ではちょっと見方を変えるとほとんど現実になっているような部分もあります。

    竹宮先生の作画が割と勢いに乗りきっている時期に描かれた作品なので、
    躍動感とか、構図とか、コマ割りとか斬新な試みが随所にみられて今見ても新鮮です。

    • 2
  10. 評価:5.000 5.0

    青池先生の超シリアスな歴史もの

    イブの息子たち、エロイカより愛をこめてでシュールな逆に大分慣らされてきて、この作品を読みました。

    青池保子先生の超シリアスな一作ですね。
    連載当時、先生のイラスト集が発売されて、あまりにも絵柄がきれいでお小遣いをはたいて
    大判のイラスト集を買って、大事に眺めていたことを思い出します。

    中世的な男の美学みたいなものが端々ににじみ出ている作品だと思います。

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