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昔の漫画がアニメ化
20年以上前の漫画作品が、近年アニメ化するのはいいことだ。
この作品が連載中の当時は子育て真っ只中で、漫画を楽しむ暇はなかったように思う。だからこういう作品があったことを今になって知れたのだから。
今ではありふれた異世界転移ものだが、当時はまだ駆け出しのテーマではなかったか。いつの時代も未知の世界の物語は面白い。
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33997位 ?
20年以上前の漫画作品が、近年アニメ化するのはいいことだ。
この作品が連載中の当時は子育て真っ只中で、漫画を楽しむ暇はなかったように思う。だからこういう作品があったことを今になって知れたのだから。
今ではありふれた異世界転移ものだが、当時はまだ駆け出しのテーマではなかったか。いつの時代も未知の世界の物語は面白い。
アニメの一話が短いのが残念だが、漫画は一話にしては長いほうだし、オールカラーだし、イラストは綺麗だしで楽しめる。声優さんもぴったりなキャラだし、主人公のこの能力はもはや武器。
華族令嬢、病弱で余命わずか、遊女にヤクザに殺し屋に…明治時代が背景ときて、これだけそろえば大体のストーリーが想像できてしまうだろう。
攫われた病弱な華族令嬢の哀れな行く末。行き着いた遊郭、付きまとう殺し屋…どんだけ悲壮なシリアス物語かと思いきや、中身は半分以上はコメディだ。
自分の無力さを嫌という程思い知らされる令嬢と、彼女に惚れ込んだ殺し屋の純粋な愛。最後は泣きました😭
まずは湖のポツンと一軒家である。ボートで陸地と繋がっているという。憧れである。一人ひっそり静かに暮らしてみたいものである。
次にイケメンで正義感溢れ凛々しい貴族の青年。憧れである。そしてそのイケメンに可愛いと愛でられ、悪漢から助けられ、果ては結婚しようと求められる。ため息しか出ない。
そして魔女という別枠な存在。国境を持たない存在。魔法を使う代償に嘘が付けない存在。憧れである。
陰に徹して悪役を引き受ける妹。世間は彼女をこき下ろすが、彼女の真実を知った者は次第に彼女に傾倒していく。
転生がテーマだが、転生先は自作の物語の中というのは珍しい。オタク時代の黒歴史は、オタクだった自分にも共感できるところ多くてつい頷く(笑)
足抜けしようとしたとある工作員のお話。あまり見かけないテーマなので楽しめました。
子供の頃から身体に叩き込まれたもの、それが彼女にとって自分の助けとなるか枷になるか。家族を失くしたヒロインの今後の成長が楽しみ。
全体的に不思議な設定だ。見た目は同じ、でも人間と妖という違う人種で構成された社会。支配側にいる妖は、もしかしたら現実もそうなのかもしれないと思わせる。
そんな歪な社会だからなのか、主人公の生まれ育った家庭は歪んでいる。我が子を駒のようにしか思ってない親に育てられた姉妹。姉は低すぎる自己肯定感、妹は傲慢極まりなく成長する。
やがてそれぞれ妖の伴侶に選ばれる。虐待されてきた姉は、位の高い妖に選ばれる。最初は自分より位の高い妖に選ばれた姉に嫉妬し、自分が取って代わろうとする妹のお話かと思ったが、妹はひたすらに家庭崩壊の原因は姉にあると責任転嫁し続けるのだ。
読んでいくうちに引き込まれるのはいうまでもない。
虐待されてきた姉は
生前に酷い目にあい、中世時代の貴族文化社会に転生、そこは乙女ゲームの世界で自分は悪役令嬢…。似たようなシチュエーションの話にまたか~とウンザリする読者も多いのだろう、そこから一捻りする物語が増えてきたと思う。
この物語の設定は、元々のヒロインがなぜモテてしまうのか?という原因を、作者が追求したところから始まっているのではないだろうか。ヒロインは特別な存在という設定が多い中、よもや物理的手法の強引な手段をとるヒロインは、ヒロインは絶対善という乙女ゲームの価値観そのものをひっくり返している。設定は乙女ゲームだが、無自覚天才少女が事件を解決していく物語だ。
推しの家に派遣されるというスペシャルラッキーな偶然。普通の女子ならこの機に距離を縮めようと欲望丸出しになるだろうに、きちんと線を引く姿は高校生とは思えない…いや今の子はみんなこんな感じなの?
二重人格で記憶喪失のバッテリーが巻き起こす高校野球物語…の設定で興味が湧いた。アニメの宮野さんの演技が面白くて、メンバーの紹介で終わってしまった感が残るアニメの続きも早く見たい。
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彼方から(花とゆめコミックス版)