22124位 ？
5.0
篠原先生のお話は全て読んでいますが、その中で一番好きな作品です。
歴史上の人物が登場するので、ただのファンタジーよりもさらに楽しむことができます。
お互い惹かれあっているのに、なかなか結ばれないユーリとカイルがすごくもどかしい。
結ばれた後も、次から次へと試練があって、やっぱりもどかしいです。
大好きな登場人物が何人か死んでしまうのは、喪失感があります。
超大作で、永遠の名作です。
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4.0
篠原先生のお話は全て読んでいます。珍しく人外の力が出てこないファンタジー性のない歴史書？！
歴史だから仕方ないけれど、ヒュッレムとイブラヒムの恋はどうなっちゃったのー？
大体、ヒュッレムは、スレイマンを愛していたのか？スレイマンも彼女を愛していたのか？歴史ではなくて、このお話の中では愛し合ったのは誰と誰なのかもう少しロマンチックでもよかったかなーっと思いました。
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4.0
アリアも皇太子も綺麗で強くて、2人のやりとりが面白い。実は彼女のことが大好きなのに完全に振られ気味なところも、それに全くめげないところもテンポ良いお話にクスッと笑ってしまいます。早くラブラブな2人が見たいです。
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2.0
登場人物の見分けがつかなくて、大混乱しました。わからなすぎで、読み返したりもしましたが途中で疲れてやめました。
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3.0
エスティンの性別を知ったのはいつ？でいつからどっちに恋をしているの？？っと最後まで良くわかりませんでした。
しかも途中から、なんだか魔女とか出てきて話の急な展開についていけないっと思いながら最後まで読んでしまいました。
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3.0
職場の憧れなエリートと平凡な女の子がお付き合いして、でも実は一般的にはもっとお似合いと思われる美しくて仕事もできるお 昔から彼を好きだったお嬢様が登場して、彼女に幼稚な意地悪をする。先がなんとなく予想できてしまうストーリーでした。主人公が普通すぎて、魅力がいまいち伝わってこないので、なかなか2人の関係を応援できない心境になりました。
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2.0
感情描写がかなりいまいちで、どうにも読みにくいです。だいたいいつ、どこからお互いに惹かれ合うようになったのか、よくわからない。話が進むにつれて、間延びしてしまうような薄い内容で途中で飽きてしまいました。
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4.0
原作をよんでいますが、漫画はやや登場人物が全体的に幼い印象です。フリードは、もう少し体格がいいと勝手に想像していたので、ちょっと爽やかすぎるかも？フリードとリディが惹かれ合う様子や、心理描写をもう少し丁寧に描いて頂けたら良かったな。全体的に原作より、漫画の方が軽めに描かれているので、少し残念、星4つです。
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2.0
公爵は、年齢がずっと上で人生経験もあって女性へのエスコートも人並み外れて優れていると期待したのに、、、態度が幼く全然ダメ男すぎて全く魅力なし。
絵もなんだか、瞳の辺がぐちゃぐちゃしていて雑な印象を受けました。
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3.0
エクサーの目つきが悪すぎて、好感が持てない。全体的に感情描写が、私にはわかりにくい表現で描かれていてどうも読みにくいです。
ダオンも絶世の美女という感じではないし、なぜエクサーが彼女をこれほど気に入っているのかわからない。
話がなかなか進まず途中で読むのが疲れてしまいました。
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天は赤い河のほとり