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絵の雑さが時々ありましたが、お話しはなかなか面白くて、よくある令嬢のお話しではなく、心優しくて、気が強くて、賢い皇女が、ダメダメな人達をばっさりと断罪していくのがとても痛快で、新鮮でした。無料分だけ読みましたがとても面白かったです。
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絵の雑さが時々ありましたが、お話しはなかなか面白くて、よくある令嬢のお話しではなく、心優しくて、気が強くて、賢い皇女が、ダメダメな人達をばっさりと断罪していくのがとても痛快で、新鮮でした。無料分だけ読みましたがとても面白かったです。
離婚話が出た途端に、積極的になるエルクシード。それまでと、ずいぶんとキャラが違うのが違和感がすごいです。
リリアージュは、行動もマナーも貴族としてあり得なさすぎて、一コマずつため息が出てしまいました。絵もお話しも可愛らしく子供っぽい作品でした。
虐待を受けていたせいで皇女が何も理解できない、言葉も話せない知能に障害があるように演じていること自体がかなり、不快な作品です。そういう幼さが残る皇女にフェデリウスが庇護心だけではない特別な感情を抱き始めているのも問題。
まだ無料分の前半くらいしか読んでいませんが、苦痛をできるだけ与える様な復習に燃えていたり必ずしも皇女が性格が良いわけでもなさそうな様子。確かに、今まで受けた扱いを考えれば復習したくなる心理も理解できます。
王もアクアも何か事情がありそうな様子で、無料分もまだまだたくさんあるので、頑張って読み進めたいと思います。
魔血過剰症の生贄リディと吸血公爵が惹かれあっていくお話。
吸血されることで病が良くなるリディと生きるために吸血が必要なエヴァリストは、男女として惹かれあっているけれど、利害関係があるから側にいるだけだと、恋心を隠してお互いに接するのでなかなか関係がすすみません。
吸血時に、性的欲求が高まってしまうので体の関係があるようですが(体の関係?触れ合いだけ??)、心理的な距離はなかなか縮まらずに焦ったい。
途中から登場する、研究者のユリウスも何か企みがありそうな感じで先が気になります。
ヒロインの妹は頭がおかしくて姉へのコンプレックスを拗らせて、嫉妬心からリディが不幸になるようあの手この手で意地悪を仕掛けてきます。絵はなかなか綺麗でした。
トラウマから男性の前で目を開けられないヒロイン。まず、設定にかなり問題がある気がします。だって途中で何回か目を開けている描写あったよ!?それに宴でも、目を開けているシーンも。目を開けられない理由を皆んなが知らないままで、それを周りが受け入れるとは考えにくいですが、なぜか周囲は平常運転なのも不可解でした。かなり、おどおど、ビクビクしたヒロインで好みが分かれるかなぁっと感じました。
宣伝で見たので読みました。無料分だけですがとても面白かったです。ニワトリ🐓かぁ。 王子がカエルのお話は知っているけど、ニワトリは、予想外。鳥なのに、仕草が高飛車感があって面白く読ませていただきました!
よくある設定で、自信の無い令嬢が家族と姉妹にいじめられて、条件の悪い婚約をさせられるけど、実は婚約者がかなり素敵な人で、溺愛される。絵があまり好きでは無いのと、ララがいい子すぎてなんか少しイラッとする、、清純ぶりっ子な表情や仕草のせいかな、、、。番外編が面白いです。
素敵な男女が一緒にいたら、惹かれ合うのは当然だよねー。いつになったら本音を言えるようになるのかな?絵が少し機械的だけれど、綺麗な漫画で読んでいて楽しいです。
ヘレナも、カエサルも、お兄ちゃんもパパもみんな美形。幼かったみんなが立派な大人になるのをみるのはとても面白いけれど、あまり役割がないのに比較的たくさん出てきたり、逆にすごい重要かと思うほどたくさん出てきたと思えば、以外と重要人物出なかったりと、イマイチ登場パターンと話のなかでの重要度がマッチしなくてあと10話でどうやって完結に持っていくのか気になります。他のレビューに書いてある通り、随分と駆け足で10話に詰め込まないと、終わらない気が。
ダンテは、髪が長いからヘレナと被るところがあって、性別が分かりにくいけれど、男性でいいのかな?それで、皇位を譲った親友の子孫が、カエサルなんだけれど、その話はちらっとしか出てこなくて、もしかしたらカエサルにも昔の記憶があるのかなー?とか親友って言っているけれど、本当は恋心があったのかなー?なんて期待したけど、そうじゃなかったのかな?お話のペースも、絵もとても良いのだけれど、登場人物をはじめ、そういう小さな点が、じゃあどうしてエピソードとして入れたの!?と疑問に思うつめの甘さがありました。
途中までとてもおもしろかったです。
明るいテレーぜとジェイドとリィナと和気藹々で、楽しく王城暮らしだったのに、選ばれたのは完全脇役だったリィナかぁ。いや、優秀だし良い子だよ!?でも、普通の流れから行ったら王道にテレーゼでしょー!?それで、ジェイドは、切なく恋心を封印して大公妃になるテレーゼの護衛をするって言うお話だと思ってた!!
通りで大公の描写が、たまにしか出てこないと思った!でも、このどんでん返しへの、演出なんだろうけど、大公の心理描写も、リィナの描写も、ジェイドの心理描写や登場回数も、全て不十分の中途半端な感じがして、もやもやします。
リィナが婚約者になってからは、さらにテレーゼの鈍感さにももどかしさが強くて、ちょっとマンネリ感が。
早く2人の恋をみたいです。
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高飛車皇女は黙ってない