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トラウマから男性の前で目を開けられないヒロイン。まず、設定にかなり問題がある気がします。だって途中で何回か目を開けている描写あったよ!?それに宴でも、目を開けているシーンも。目を開けられない理由を皆んなが知らないままで、それを周りが受け入れるとは考えにくいですが、なぜか周囲は平常運転なのも不可解でした。かなり、おどおど、ビクビクしたヒロインで好みが分かれるかなぁっと感じました。
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19064位 ?
トラウマから男性の前で目を開けられないヒロイン。まず、設定にかなり問題がある気がします。だって途中で何回か目を開けている描写あったよ!?それに宴でも、目を開けているシーンも。目を開けられない理由を皆んなが知らないままで、それを周りが受け入れるとは考えにくいですが、なぜか周囲は平常運転なのも不可解でした。かなり、おどおど、ビクビクしたヒロインで好みが分かれるかなぁっと感じました。
宣伝で見たので読みました。無料分だけですがとても面白かったです。ニワトリ🐓かぁ。 王子がカエルのお話は知っているけど、ニワトリは、予想外。鳥なのに、仕草が高飛車感があって面白く読ませていただきました!
よくある設定で、自信の無い令嬢が家族と姉妹にいじめられて、条件の悪い婚約をさせられるけど、実は婚約者がかなり素敵な人で、溺愛される。絵があまり好きでは無いのと、ララがいい子すぎてなんか少しイラッとする、、清純ぶりっ子な表情や仕草のせいかな、、、。番外編が面白いです。
素敵な男女が一緒にいたら、惹かれ合うのは当然だよねー。いつになったら本音を言えるようになるのかな?絵が少し機械的だけれど、綺麗な漫画で読んでいて楽しいです。
ヘレナも、カエサルも、お兄ちゃんもパパもみんな美形。幼かったみんなが立派な大人になるのをみるのはとても面白いけれど、あまり役割がないのに比較的たくさん出てきたり、逆にすごい重要かと思うほどたくさん出てきたと思えば、以外と重要人物出なかったりと、イマイチ登場パターンと話のなかでの重要度がマッチしなくてあと10話でどうやって完結に持っていくのか気になります。他のレビューに書いてある通り、随分と駆け足で10話に詰め込まないと、終わらない気が。
ダンテは、髪が長いからヘレナと被るところがあって、性別が分かりにくいけれど、男性でいいのかな?それで、皇位を譲った親友の子孫が、カエサルなんだけれど、その話はちらっとしか出てこなくて、もしかしたらカエサルにも昔の記憶があるのかなー?とか親友って言っているけれど、本当は恋心があったのかなー?なんて期待したけど、そうじゃなかったのかな?お話のペースも、絵もとても良いのだけれど、登場人物をはじめ、そういう小さな点が、じゃあどうしてエピソードとして入れたの!?と疑問に思うつめの甘さがありました。
途中までとてもおもしろかったです。
明るいテレーぜとジェイドとリィナと和気藹々で、楽しく王城暮らしだったのに、選ばれたのは完全脇役だったリィナかぁ。いや、優秀だし良い子だよ!?でも、普通の流れから行ったら王道にテレーゼでしょー!?それで、ジェイドは、切なく恋心を封印して大公妃になるテレーゼの護衛をするって言うお話だと思ってた!!
通りで大公の描写が、たまにしか出てこないと思った!でも、このどんでん返しへの、演出なんだろうけど、大公の心理描写も、リィナの描写も、ジェイドの心理描写や登場回数も、全て不十分の中途半端な感じがして、もやもやします。
リィナが婚約者になってからは、さらにテレーゼの鈍感さにももどかしさが強くて、ちょっとマンネリ感が。
早く2人の恋をみたいです。
婚約破棄をされたり、家族に虐げられていたりする点は、よくあるお話に似ているけれど、違うのは姉妹が仲良しなこと。妹ちゃんが、お姉ちゃんが虐げられていたことや姉と婚約破棄をした皇太子に復讐心を抱いちゃうところが全然ほかのお話と違って、1人でも家族のなかに、愛情を持った人がいるのは安心して読めました。
優秀な、王太子妃候補の令嬢を下級貴族に恋をしたおバカな王太子が夜会で、いじめを理由に婚約破棄を言い渡す。すご〜く、ベタな設定!それで怒ったエリザベートが隣国に亡命して、復讐に燃えるお話。
絵が、時々雑になるのと、エリザベートが、〜です”わ”。っと毎回言うのが気になって、話に集中できない!
エリザベートが優秀なのは、今までの努力もあるんだろうけど、借金を1年以内に2倍にして、返す約束をしたり、それが出来なかった時の罰則が、割に合わない突拍子もない事を言ったりするのが、どうにも知性や理性を感じられなくて、彼女の貴族としての気品と王太子妃の資質を疑ってしまいます。
お話の大きな流れは、面白いですが、細かい部分と漫画としての美しさがもう少し欲しかったです。
フレイヤは、もともとおてんばなんだから、ぜひ旦那様に対してももっとはきはきとしてほしいなぁ。そうしたらすれ違いだってあっという間にわかるのに。でも好きだからこそ、積極的になれないのかな?無料分の14話までしか読んでいませんが、お姉さまが王太子妃になったのも、ローガンとフレイヤが結婚することになった経緯も多分、裏がある話なんだろうなっと感じさせる描写が上手に散りばめられていて、読みたい気持ちをうまく盛り上げてくれます。お話は比較的スタンダードな感じですが、構成がとても上手にできている作品だと思いました。登場人物が比較的みんな良い人なのも読んでいて気持ちがいいです。
どうも、心理描写がよくわからなくて読み進めるのに苦労します。どうして、ルシェは、セリアに惹かれているのか(惹かれているのかもよくわからない)、カリスが理由はどうであってもリナと結婚したのに、まだセリアを気にかけているところもよくわからない。色々とわからなくて、しかも題名の悪役令嬢の様子も、小説の説明の部分でしか出てこないから読んでいるうちに、セリアがどんな設定の女性だったのか忘れてしまいます。表情から、登場人物の心理も読み取りきれず、話に入り込めないので、それなら言葉ではっきりと気持ちを表してくれたらいいのですが、それもないので全くみんなが何を考えているのか不明なまま、お話が進んでいきます。
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北部戦士の愛しい花嫁