5.0
表紙で避けてたもののものの…
デスゲームはもはやテンプレ中のテンプレですが、これは他のデスゲームとは一味違います。
・家族対抗でミニゲームをして、最下位だった家族から1人犠牲者を決める
・食料はミニゲームで勝利した家族に贈られる
・街から出てはいけない
複雑なルールが設けられているわけでもなく、簡単に読める作品だと思います。
人形の不気味さは鳥肌ものです…
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98748位 ?
デスゲームはもはやテンプレ中のテンプレですが、これは他のデスゲームとは一味違います。
・家族対抗でミニゲームをして、最下位だった家族から1人犠牲者を決める
・食料はミニゲームで勝利した家族に贈られる
・街から出てはいけない
複雑なルールが設けられているわけでもなく、簡単に読める作品だと思います。
人形の不気味さは鳥肌ものです…
出てくる人物のほとんどが何かしら抱えていて、「自分もそう」と感情移入しやすい作品です。
「こんな思いをしているのは自分だけじゃないんだ」そう気づかさせてくれた作品でもあります。
「自分は別にいなくても良い存在」そう思っている人物が、本当はそんなことないことに気づくシーンでは、号泣不回避でした。
弟が死んだ主人公、太っていた幼馴染、姉を殺された刑事、母がカモにされている除霊師の弟子。
みんな何かしら持っていて、「自分と一緒だ」と自分と同じ環境の人、「可哀想だな」と自分とは違う環境の人。
読者によって見方が変わって面白いなとおもいました。
物語性もよく、次が待ち遠しいほどです。
「暗殺教室」っていう名前だけを聞くと、モンスター(殺せんせー)が暗殺者を育てる教室のことだと思っていました。
けれど読んでみたら予想とは違っていました。これが「いい方向に予想を裏切られた」というやつなのでしょう笑。
他作品ではみられないストーリーに、いつの間にか沼にハマっていました笑。
裏社会から足を洗った「不死身の龍」が専業主婦になる話。
まず発想が天才。誰も思いつかないような発想をしつつ、クセになる面白さ。
読み始めると、抜け出せなくなる沼のような面白さを持っている作品です。
死体を片つけるのは、ずっと警察の方だと思っていた。
死体を片つける仕事があって、その仕事をしている人たちは日々頑張っていることを知れた。
気軽に読めて、とてもいい作品だと思いました。
まず、普通に考えて自分と家族を殺した人を好きになるなんてありえなくない?
主人公が鈍感すぎて流石にイライラしてきます。
主人公が男装する理由がちゃんとあるため、そこは評価つけときます。
転生ものが増えてきた漫画界ですが、おじさんから女の子に転生や、見た目はそのまま転生、平々凡々の女の子が100人中100人が振り返るような美女に転生など…同じようなものしか話題になっておらず、転生ものは飽き飽きしていました。
しかし、この作品は他の作品とは打って変わって、美人悪女からthe・おじさんへ転生。
タイトルだけだと、おじさんが美人悪女へ転生かと思いましたが、いい意味で予想を裏切られました笑。
自分が絶対・自分が1番だと思っていた悪女がおじさんに転生したことで変わっていく、見たら止まらない漫画です。
ただ、唯一の欠点として無料分が少ないことですかね。
タイトル通り、この作品はアニメを見て面白かったため、漫画を読ませていただきました。
「転生」というのは今ではメジャーですが、どれも赤ちゃんから始めるのが多い。
母.乳イベントやお風呂イベント、そういうの見てるとつまんなくなってくるんですよね。
この作品はそういうのがなく、読みやすいです。
まだ10話ほどしか読んでませんが、この作品はおすすめです。
タイトル通り、いつでもあざとく可愛い和歌ちゃん。でも、そのあざとさには裏がある。
あざとく可愛い自分になる理由が読んでいくうちにわかっていって、引き込まれていきます。
友哉くんと和歌ちゃんが中々くっつかないもどかしさも、また面白いです。
現在のアニメ化して欲しい漫画ランキングNo.1です笑
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家族対抗殺戮合戦