新聞には、サリーシャが身をていして王太子を守った事や(おそらく)王室が補償金を払った事など書かれてあるはずでしょ。勲章であるはずの傷が醜い傷跡としてしか捉えられないのは、皇室がサリーシャに対して何も保護していないからではと推測。王太子を庇ったから代わりに責任を持って王太子がサリーシャと婚約する、という事はなくても、結婚の斡旋はしてあるべきだったと思う。偶々、王太子妃がポッと出で見初められただけでサリーシャを愛人だったとの噂があったと貶めるのは相当な悪意として捉える。
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辺境の獅子は瑠璃色のバラを溺愛する(コミック)
009話
第8話