5.0
とても個性的で、かなり暴走気味で、とんでもない先生の登場に、ただただ面白い自伝かと読み始めました。
読み進めるうちに、作者さんの心情がすごく伝わってきて、一緒に気持ちがざわついてしまいました。後悔やら恥ずかしさやら…。そして涙が出そうになってます。
こういう自分のことを描くのは、すごく、勇気がいることではないでしょうか。
まだ途中ですが、このお話を先生が読めてますように、と思わずにはいられません。
-
0
かくかくしかじか