うわ〜
マクシー、攻撃魔法も使えるんだ
シールドも張れて仲間を守れたね
ガベルが手を差しのべてくれてるところ見逃さないよ(*^_^*)
はぐれちゃって心細いだろうけど、きっと大丈夫
リフタンがいるもんね
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うわ〜
マクシー、攻撃魔法も使えるんだ
シールドも張れて仲間を守れたね
ガベルが手を差しのべてくれてるところ見逃さないよ(*^_^*)
はぐれちゃって心細いだろうけど、きっと大丈夫
リフタンがいるもんね
耐えられないのはリフタンのほうだったか!?ww
激甘だけじゃなく、困難で苦しい遠征をきちんと描いてくれるのがとても良いです
こういうエピソードがあってこそ、今後のリフマクの絆がより一層深くなるはず
オークの樹の下は大長編物語
楽しみ楽しみ♡
前話も今回も、リフタンの物言いはちょっと癪に障るけど、全部マクシーへの愛の裏返し
もうついてきちゃったんだから改めて覚悟しろよってことだと思う
テントへ運んでくれたり食事を持ってきてくれたり、少しでも休ませてやろうという気遣いが見てとれる
ほんと絵柄にリアリティあって魔物が魔物らしく描写されているね
ハーピーも半竜も恐っ
あんなふうに鎖を使って討伐してる戦いの場面も見られて嬉しい
エデン良かったな、マクシーがいてくれて
リフマクの意地の張り合いは、しばらく静観しましょ
今週2話更新!
ありがとうございます(*^_^*)
イシャカーーーーーーーーーーン!!!
オレの光
オレの救い
オレの花嫁
時を超えてふたたび繋がれた2人の手
涙が止まらない
もう二度と放さないで!
タロンに跨り森を駈けるリフタンの遠目のお姿
始まりから素敵ー!って思ったら短っ!
レムは時々しかお散歩する機会がなかっただろうに、急にこんな過酷な旅に連れ出されちゃったけど、走るのが楽しそうでひと安心
笑ってるレム可愛い
仔犬2人とたわむれるマクシーももちろん可愛い
やきもち妬いてるであろうリフタンはもっと可愛い
出発したらリフタンがマクシーのこと完全無してしまうんじゃないかと危惧したけど良かった~
連れて出た以上、マクシーのこと守るのはリフタンしかいないもの
なんだかんだ言ってもマクシーへの深い想いは変わらず溢れていて安心した
マッサージしつつも頬を少し赤らめて自制しているリフタン
眠るマクシーの顔を撫でただけで外へ出ちゃう
キスしてあげて欲しいけど、キスしたらそれこそ気持ちが決壊しちゃうよね
あーん!リフタン苦しいよーーー
↓
*しょうもないこと*
リフタンが三角巾みたいなの手にしてるから不謹慎だけど笑っちゃった
死装束の天冠かよっ
しかも?つけてるから、この下着を見たの初めてなの??
season4はシリアスな流れに突入かと思ったのに、ニヤニヤしちゃった
オークの樹の下を読み始めてから、時代背景や建物とか衣装、持ち物とか細かい部分描写に興味を持ちました
時代的には中世っていうのかな?
この時代に沿ってものすごーくリアルに描かれているんですね
この漫画のスタッフさん、素晴らしいです
そういうところもオークの樹の下の魅力なんだと確信しました
でもこの時代の女性下着についてはよくわからなくて(素人調べですからね^^;)
4話の宿屋でリフタンが「そもそも上下がくっついた下着があるかっ」って怒ってたじゃない?
それもどいうものかわからなかったのに(コルセットみたいなもの?)
今回リフタンが持ってる三角巾を2つ繋げたような下着?
そういうものがあったのかーって勉強になりました
レムドラ魔法使い(仮)
マクシーの願いが叶ったね
リフタンの前で、どもることもなく意見が言えたのは立派
戦闘は騎士団に任せて、マクシーは治癒に務めるんだよね?
鎧を着てないけど(せめてマント羽織ればいいのに)自己防衛魔法も使えるから大丈夫だよね?
心配が尽きないけど、世界が広がる一歩を踏み出した勇気は褒めてあげたいよ
で、鬼のリフタンだけど
ここ何日も寝室に戻らずマクシーとは冷戦状態
前のケンカで3日も口をきけないことでお手あげだった人が、今はそれ以上なわけでしょ??
マクシーと愛し合えないまま出発したと思うとリフタンの心情や如何に
どうなることやら
season4ファンタジー突入
楽しみすぎてワクワクが止まらない
拍手数の多さにオークの樹の下が人気作なのがわかるね
アクセサリーもつけず、シンプルなポニーテールにパンツ姿
お似合い♡
久しぶりに見た笑顔のマクシー可愛いよ
「私がお守りしますよ」だってさ←そこのイケメン団員さん、お名前伺ってもよろしいでしょうか?
ユリガロだけじゃない隠れ奥さまファン見っーーけ
お約束の激おこリフタン登場で次週に続く
マクシーーー!
10拍手じゃ足りないよーーー!
もっと押させてーーー!
帯同したい強い気持ちがあるんだから、リフタンの暴言に泣いてなんかいられないよね
さーて、外堀から埋めていきましょうか
オークの樹の下
101話
第101話