「はい」
リフタンと離れるのが寂しいことを、そのひと言だけで伝わるのに、言えないもどかしさよ
それでも 「お前を守る どんなことがあっても」
こんなことを言わせる苦しいほどの愛を惜しみなく注がれたら、そりゃ泣いちゃうよね
38ページ、涙に濡れる笑顔が最高に愛おしい
籠の中に居ることを望まず、リフタンのためになりたいと魔法を習得する強さが芽生えて、終盤のコミカルなやりとりが良い塩梅です
お互い同じ気持ちでいるのに、まだまだすれ違ってるけど、前進してるのは間違いない
リフマク大好きだーーー
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オークの樹の下
085話
第85話