昔の岡山は、
今の吉備津神社などがある山裾ギリギリまで、一面海だったから、
昔話が島扱いになっていても、全く変ではないですよ。
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昔の岡山は、
今の吉備津神社などがある山裾ギリギリまで、一面海だったから、
昔話が島扱いになっていても、全く変ではないですよ。
弱かったたところ、そこだったんだ。って。
昔、不思議な力があった神主さんも、似たようなことを言ってました。
人はそれぞれ、生まれつき弱い場所があり、
やられるときは、そこが狙われやすいと。
魔がさすって、表現に、なるほどなぁと、思いました。
いい人、悪い人、ぱっと見ではわからない。
普段から妬みを受けないようにして、
あとは、未来が見えるとか、色々あるけど、
第六感があるとか、能力者とか、法人とか、先達とか、
不思議な力がある人には、凡人にはわからない世界や能力がある人もいるので気をつけないとね。
わしが死んだあとは、普段から氏神に参って、何かあっても大難が小難で済むように、目に見える見えない関係なく危険から守ってもらいなさい。と、言われましたね。
それを思い出しました。
名前は伏せるけど、過去の政治家で、おそらくバックに誰か居るなと思った人もいましたね。
私は見えたりはしないけど、急に風向きが変わって、人が変わるからね。
男性側主人公?のほう、
粘着タイプだったのか。
理由も、粘着過ぎる系で、自制するため。
思いの外、大した理由じゃなかった。
わたし、こういう、執着強いタイプが男女とも苦手。
面倒くさくなってきました。
この回を見て、初めて面白いかも!と思った。
この感じでいくなら、面白いかもしれない。
すごく良かったです。
最初の10話ぐらいを暇なときに無料で読んでつまらないと思い、放っていたままでした。
盆休みに全話無料を見たら、めちゃくちゃ良かった。
感動した。
泣きました。
これは、本当に良かったです。
ありがとうございました。
申し訳ないけれど、この方に見えていること、聞こえていることが全てだとは限りませんよ?
人間世界と一緒で、
人の目に見えない世界も水面下で色々動いていて、
自分が見えて聞こえているものが全て正しいと思い込んでいたら、見えなくなるものがあったりします。
この世でも、
自分が正しいと思い込んでいる自信家は、
手のひらで一番転がしやすく、操りやすいタイプとなります。
神仏から信頼されて加護があるなら、
なぜ、病気なども早めに教えてもらえなかったのでしょうか?
うちは神社神主の家ですが、
うちは、神主に不思議な力をよく授かります。
病気になる前や危ない前に教えてくれて難を逃れたり、子供が授かりにくい夫婦に、まさに今夜頑張りなさいというメッセージがあって、本当に2人授かったり。
結界を張るなどは昔からよくあることですが、
お金をとるとらない問題もありますが、
とりあえず、法人(ほうにん)系は注意が必要です。
今の人間世界は、数回目だと言う話はわかります。
全く力が無い人ではないとは思いますが、
「水子は生まれる前ならただの入れ物」を読んでさすがにちょっと。
これで、「なんだ、じゃあ堕して平気じゃん!」となり、人の命を軽んじる人間が増えるかもしれないことを見て見ぬふりはできないので、これだけはコメントします。
旅は愛いもの甘いもの
019話
第8話(1)