NREIさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全164件
  1. 評価:5.000 5.0

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    大好きな作品!

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    なんとこちらの作品は「こいいじ」という全10巻もある作品のスピンオフだったようで、全くそれを知らずにこちらを読み始めてそれでもかなり感情移入して何度も読み返して読むくらい大好きな作品です。
    わたしはちかちゃんのようにコンプレックスの塊、っていうわけではありませんが、それでも特に女の子は、大なり小なりコンプレックスに思うことや他と比べて劣等感に苛まれるなんて経験した事がある人がほとんどだと思います。だからこそちかちゃんの不安に思う気持ちやシュンくんのことをどこか信じきれない気持ちもすごくよく分かって、すごく刺さってしまいました。シュンくんが真面目で誠実な人だと分かっているからこそ、その彼が長年片想いしていたということはどれだけ一途に深くその人のことを想っていたのか想像がつくし、相手がいまだにそばにいるという環境が不安を煽るのだと思います。まして寝言でその人の名前まで呟かれた日には、どれだけ心の奥深くにその人への想いをしまい込んでいるのだろう、とわたしでも思うと思います。
    元カノや同級生の清原さんなど、周りにヤベえヤツばっかりだった気もしますが、いつも焦ってばっかりのシュンくんが、清原さんの件ではかなりビシッと行ったようなのでスカッとしました。出来れば何を言ったのか描いて欲しかったですけど、想像はつきます。
    わたしはこちらの作品から先に読んでしまったため、ちょっとした嫉妬心のような気持ちをまめに対して持っていたので(やばい、清原さんと一緒じゃん!)、最終話のエピソードは若干ジェラってしまいましたが、でもシュンくんもちかちゃんとこれから先ずっと一緒にいるために必要なことだったのかもしれません。この作品、そしてちかちゃんシュンくんのファンなので、もっと長く続けて欲しかった!!

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  2. 評価:5.000 5.0

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    共感は出来ないけど

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    志村先生の「ハツコイノツギ」という作品を読んで、すごく共感してしまって心に刺さりまくって、大好きな作品となりました。いろいろと調べるとなんとあちらはこの「こいいじ」のスピンオフ作品であるということが分かって、順番は逆になってしまったもののこちらも最終巻まで一気読みしました。先に「ハツコイノツギ」を読んでるせいか、ちかちゃんに肩入れし、まめに若干の嫉妬心みたいなものを抱いていたことは否めませんが、それでも最初からまめに共感することができませんでした。
    まめはとてつもなく一途な人です。優しいし人を思いやることもできる素敵な人です。そして好きになった人に彼女がいようが結婚しようが子供が産まれようが、好きなものはしょうがない。その理屈はすごくよくわかるし、どうしようもないことも理解できる。幼馴染でご近所さんということもあり昔から家族のように過ごしてきたから難しい環境なのも分かるけど、やっぱり何度もフラれているわけだから、ソータくんが結婚して子供ができた時にキッパリ諦めて前へ進むべきだったと思う。それがずっと密かに想い続けて奥さんとも子供とも家族のように接して、その奥さんが亡くなってやっぱり心のうちはやっと自分にもチャンスが回ってきた、ということなら正直救いようがないと思う。これはもはや執着に近いのでは?
    そしてソータくん。彼にもどうしても首を傾げずにはいられませんでした。幼馴染でオムツも替えたことあるくらい近い仲で、妹のように思ってきたからこそ、まめから最初に告白された時にありがとうと流すのではなく、しっかりと自分にはずっと昔から好きな人がいるからごめんとその想いを断ち切ってあげてれば、まめも20年もの長きの間ソータくんを想い続けることなどなかったかもしれない。
    それにしてもこの作品ではつくづく誰も報われない想いをしてるなと悲しくなりました。まめはそうたくんを想い、そうたくんはゆめさんが好きで、フラれて春さんと恋に落ち、ゆめさんは医者の先生が好きで不倫をし、シュンくんはまめが好きだったけど想いを伝えることもできずようやくちかちゃんと出会い結婚、ちかちゃんはそんなシュンくんの想いを聞いてしまい結婚してるのに片想いの気分。もどかしさや悲しい思いで共感こそ出来なかったけど、惹き込まれる素晴らしい作品でした!!

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  3. 評価:4.000 4.0

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    すごくピュアでいいストーリーではあったのですが、個人的な事情(当方米カリフォルニア州在住)により細かいところが気になってしまって物語に完全に入り込めなくてそれだけは残念でした。苦笑
    お家に留学生(しかも友人の息子)を迎え入れておきながら、学校(特に初日)に一緒に行ってくれないホストファミリーなんてありえないし、ましてやオースティンと同じ学校なのにオースティンに送り迎え&学校でのケア等頼むこともしないなんてありえない〜!とか、スクールバスなんて学校との契約なんだから、間違って違うバスに乗っちゃうとかも絶対有り得ない。とか。全く2人の恋愛模様に関係のないところが気になって気になって。
    まあそれはさておきオースティンも素直になれなすぎてちょっとイラッとしちゃったし、プロムはお互い勘違いからすれ違っちゃったけど、会場を2人で抜け出した時、これは上手くいく流れでしょ!!と思ったのにまだお互い本音を言わないし。。。お互い夢を追っていたから再会までに時間がかかったのはしょうがないけど10年後って!といろいろ消化不良?不完全燃焼?な気持ちにはなりました。

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  4. 評価:5.000 5.0

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    一生懸命な恋

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    咲坂先生の作品は「サクラ、サク」を初めて読んでから好きで、過去作を遡って読んでいて、こちらにも辿り着きました。咲坂先生の作品はどれも片想いだったり交際に至るまでの過程を中心に描かれることが多く、こちらもヒロイン仁菜子が彼女持ちの人気男子蓮くんに片想いするお話。レビューを少し見たところ結構辛口のものもあって、それには仁菜子の略奪だと書かれているものもあって。でもわたしにはそうは思えませんでした。仁菜子は確かに彼女のいる人を好きになってしまったけど、好きと自覚した時は彼に彼女がいたことを知らなかった。好意を伝えたのは、略奪してやろうとか言う気持ちではなく、初めて人を好きになる気持ちを知れて、その感謝を伝える意味合いが大きかったと思います。確かに諦められずそれからもひっそりと想い続けるわけですが、あくまでも友達としてはみ出さないよう接していたと思います。蓮くんと彼女が別れることに至ったのは、元々蓮くんが彼女に対して同情心(親の離婚のことがあり弱っていた、守ってあげないとと思っていた。)からの感情があったから、本当の恋心とは違ったものだと思いました。なぜなら彼女とデートしてる時一度も手を繋いでいる描写はありません。それからモデルという彼女の仕事柄甘いものを節制していて、目の前で自分だけ甘いものを食べるのはかわいそうと食べずにいて、彼女は蓮くんが甘いもの好きなことを知らずにいます。つまり蓮くんは彼女に合わせてばかりのあまり本来の自分を曝け出すことすらしていません。それは気持ちのベースに彼女のことがかわいそう、これ以上傷ついてほしくないという同情心があるからだと思います。夜中の2時過ぎに呼び出されて駆けつけたのもまた然りです。正義感の強い蓮くんはこういう同情心を彼女への好意とすり替えて付き合っていたのだと思います。だから素直で真っ直ぐな仁菜子と出会い本来の自分を曝け出せる相手だと気付いた時、彼女に本当の恋心を抱いたのだと思います。
    咲坂先生の作品はいつも所謂当て馬がいい人すぎて見てるのが辛いことがあり、今回の安堂くんも然りでした。彼にもこの先幸せになってほしいと願わずにはいられません。

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  5. 評価:3.000 3.0

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    うーん、面白かったけど、そこまで複雑にする必要あったのかな?昔からずっと片想いしていた家庭教師の聖さんにいよいよ想いを伝えようとしていた矢先、母親の再婚が決まったと思ったら相手は聖さんの父親で、聖さんとは義兄妹になってしまう。まあここまでならよくあるストーリー。ここからなぜか立花の忘れていた過去が暴かれていくのだが。それが政治家とかが絡んできちゃう。聖さんが弁護士というのもあるのかもしれないけど、実の父親が逮捕されてて立花は記憶喪失とか、ちょっと現実離れすぎちゃってていまいち物語に入り込めなかった。もっと恋愛面でライバルとか嫉妬とか、親に隠れてイチャイチャするとか、そういう展開がいっぱいでも良かったのかなぁと思ってしまいました。特にタイトルからそういう系の物語を予想していたので。ちょっと物足りなさは否めません。

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  6. 評価:4.000 4.0

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    面白かったけど、ヒロインの奏がちょっと不憫だったな。付き合ってた男には騙されて不倫の片棒を担がされ奥さんに殴られて、そのトラウマから体調不良、不眠に悩まされ、こおろきさんと出会ってからはたくさん助けてもらって一緒に時間を過ごしていくうちに、どう見てもお互い好き同士っぽかったのにこおろきさんの妹のこともあってか付き合うまでには至らず。妹は重度のブラコンで奏をハナから嫌ってたし、よりにもよって奏の元カレ不倫男と共謀して奏に詰め寄る始末。そうこうしているうちに奏の不眠が治り寝かしつけの関係も解消。そこでお互い気持ちを伝え合えばいいものの、お互いが自分なんてもう必要ないんだと思い込み、こおろきさんに至ってはアメリカ行きまで決めてしまう。お互い好きの気持ちをやっと確認できたけど、その瞬間から遠距離決定。結局最後はハッピーエンドにはなったけど、こんなに奏が不憫になるような展開を詰め込みすぎじゃないかなぁと思っちゃいました。

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  7. 評価:5.000 5.0

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    「友達の姉ちゃんに恋した話」のシリーズものとのことで読んでみました。こっちもいいです!ツンが多めのツンデレ塩対応の弟くんとそのお姉ちゃんの親友のお話。友達の姉ちゃんの方は甘ーい雰囲気が漂ってる作品だけど、こちらはちょっとエロい大人な雰囲気が漂ってます。2巻まで読了したところなので、この後がどうなるのかまだ分かりませんが、たとえ両想いになったとしても甘々な感じにはならなそう。今後が楽しみです!

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  8. 評価:4.000 4.0

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    課金して最終話まで一気読みしました。
    仕事頑張る女性の長年付き合った彼氏が浮気をし捨てられるけど、ハイスペイケメンに拾われる、と言ったお決まりパターンの物語ではありますが、この深瀬くんがホントにイケメンで一途ないい男なので最後まで読んじゃいました。ヒロインも優しすぎるあまり損をするようなタイプの人で、深瀬くんが現れてくれてからは守ってもらえる感じでちょっと安心です。深瀬くんは幼い頃にいじめっ子から助けてくれたお姉さん=ヒロインにずっと片思いをしていて、その一途さが素敵だなと思いました。

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  9. 評価:5.000 5.0

    がんばれ〜!!

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    2巻まで読了しました。中学2年生の男の子が友達の5歳年上のお姉さんに恋する話。めっちゃキュンキュンします!遥翔くんは見た目も中身も落ち着いていてとても中2には見えない。友達のお家に遊びに行った時にしか会えない関係性だし、大学生のお姉さんからすると中学生は流石に恋愛対象としては見られない。それはものすごく分かります!でも遥翔くんも高校生になった今、全く有り得なくもないのかなぁと、頑張る遥翔くんを見てると全力で応援したくなります!!この先どんな展開が待っているのか楽しみです!

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  10. 評価:5.000 5.0

    これぞ青春!

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    咲坂先生の作品なんで絶対に面白いのは読む前から分かっていたけど、やっぱり面白かったです!咲坂先生の作品の中ではわたしは「サクラ、サク。」が1番好きなのですが、こちらの作品もそれに劣らず良かったです。
    ヒロインが2人、由奈、朱里どちらも主役とのことでしたが、物語の始まりが由奈目線で始まるため個人的には由奈目線で読み進めてしまった事と、由奈が大人しい所謂超絶いい子で、朱里が割と活発で明るく、恋愛観も少し軽いような女の子のキャラだったため、どうしても由奈ばかり応援して朱里をちょっと疎ましく思ってしまったことも否めません。由奈が初めて恋をした相手が朱里の義弟、理央で、その理央が恋をしていたのが朱里であったことも(ヤキモチのような感情から)朱里を心から好きになれなかったところだと思います。でも物語が進むにつれ、若干本当にこの子はいい子なのか?と疑いの目線を向けていた朱里も実は悪い子ではないと分かったし、由奈も朱里や理央と接するうち自分を変えようと頑張ってる姿に心打たれました。どう頑張ってもムリそうな人を相手に最終的には振り向かせてしまうんだから由奈は本当にすごいと思います。朱里が好きになった和くんは何を考えているのかイマイチ掴めないような男の子。色々勘違いやすれ違いからなかなかうまくいかなかったけど、最後彼女のためを思いアメリカ行きを勧め背中を押してあげたことはカッコ良かったな。彼の夢も映画関係だったから、絶対アメリカの大学に留学して追いかけるだろうなと思ってたらその通りでした!素敵な青春恋物語でした!

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