5.0
人前で読めない
女子高の星先生、同僚の小林先生を中心に個性的なJK達とのやりとりを描く学園物です。絵柄からは考えられませんがギャグ漫画です。ちょっとシュールな笑いかと思います。ツボにはまると笑いが込み上げてくるので、まず1話を読んでみて声を出さなくて済むか確認してから人前で読みましょう。わたしは1人の時じゃないと読めません
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60752位 ?
女子高の星先生、同僚の小林先生を中心に個性的なJK達とのやりとりを描く学園物です。絵柄からは考えられませんがギャグ漫画です。ちょっとシュールな笑いかと思います。ツボにはまると笑いが込み上げてくるので、まず1話を読んでみて声を出さなくて済むか確認してから人前で読みましょう。わたしは1人の時じゃないと読めません
レイチェルの実家は貿易商。引っ越してきてから親切にしてくれるノアにほのかな恋心を抱いていたが、ノアは実の姉で身体が弱いアリシアに思慕を抱いていた。レイチェルはそれに気づいてから、アリシアと仲良くすることでノアの関心を得ようとする。アリシアは性格の良い子で、レイチェルは恋敵でありながら親友という関係を築くことに少し罪悪感を覚えるが、ノアとアリシアのやりとりを見ているうちに、自分は2人の傍観者でいいと思うようになる。大人になり、ノアとレイチェルの周りが動き始めることで、2人の関係に変化が生じる。レイチェルの視点での物語なので、今の時点ではレイチェルが傍観者と思われる。アリシアは本当に見たままの人なのか、ノアの本心はどうなのかとても気になる
イネスは6才の時にカッセルを結婚相手に指名。顔が良いという理由で。そのカッセルは成長してから結婚が嫌で、イネスから逃げるために海軍に入ったりして時間稼ぎをし女遊びをしていた。しかし、その遊びの現場をイネスに見られてから、カッセルはイネスが驚くほど自分に関心がないことに気付き、逆にイネスに関心を示すようになる。イネスは実は前世の記憶を持ったまま生まれ変わった人だった。前の人生で結婚生活が元で命を絶つことを味わってきたため、自分を美しくみせることと、愛を避けようとしていた。今回は出来るだけ愛のない生活を志しているが、果たしてうまくいくのか
ベルティエ子爵家の長女クロエは、幼少期の病気で杖が必要だったが、美人で賢く気高い志を持っていた。その子爵の土地で、ティセ公爵とその部下達が保養したことをきっかけに、クロエとティセ公爵は知り合う。ティセ公爵はクロエに興味を持ち何かと構うが、クロエは身分が違いすぎると相手にしなかった。クロエは誰もが公爵との結婚を望むとは限らない、と公爵に断言する。すると、公爵は意外な方法で検証しようとする。そして、クロエの好むと好まざるとに関わらず、公爵と結婚する羽目になる。結婚したからといってハッピーエンドになるわけではなく、クロエは公爵家で新たな苦悩を強いられることになる。その苦悩は公爵がわざと仕向けている節がある。次は何を仕掛けられるのか目が離せない。
リゼットは20歳の誕生日を迎えると魔物に命を絶たれてしまう人生を3回生きた。その度の記憶を持ち4回目の人生の途中で、魔物が出ないと言われる地域に隠とんし、今度こそ長生きしようと志す。その行程で、病気の妹を抱えた兄妹に出会い、自分の持っていた貴重品を与え、仕えていた侍女に彼らの面倒を見るように施した。その数年後幼なじみの結婚式に出席したリゼットは見知らぬ青年から「みつけた」と声をかけられる。面倒を避けたい彼女はうやむやにして隠とん地に帰るが、リゼットがその事を忘れた頃に、リゼットの家に謎の青年が現れ、恩返しに来たという。その青年は数年前に施しをした兄妹の兄だった。それからリゼットの想像を超えた恩返しが始まる。彼女は今度こそ長生き出来るのか
OL春花は勤めの傍ら、副業としてハウスキーパーを行い、暮らしぶりも質素倹約を旨として暮らしていました。そんな春花の職場に本社から御曹司が異動してきます。春花は御曹司なんぞ自分には全く関係のない人だと思ってましたが、ふとしたきっかけで春花は御曹司に弱みを握られる羽目になり、しまいには御曹司の家に住み込むことになります。庶民と上級民の感覚の違いなどが面白いです。春花は逞しい子なので、御曹司もペースを狂わされていきます。実は2人の過去に意外な接点があることが驚きです。御曹司の専属運転手もいいキャラです
両親を亡くしてからおじの家で下女のように虐げられていた紗枝。おじの商売相手である獣人一族との縁談を嫌がった従姉妹の為に身代わりで行くことに。そう聞くと、もうグレていても仕方ないと思いますが、この紗枝さん性格が良い、優しい。健気、美人、頭も良い。人間を毛嫌いする獣人一族に溶け込もうと努力します。ただ、紗枝さんにも弱みはありました。獣人と人間の異種族間ラブストーリー。弱みも全て受け入れてくれようとする旦那さんになる人もめっちゃカッコいいです。
主人公のリナリーは家族が処刑されて自分もと思ったら、3年前に戻っていました。処刑を回避するために彼女が考えたのは双子の弟と入れ替わって時を過ごすこと。そして事件に巻き込まれないように努力しますが、かえって主要メンバーたちに目をつけられ色々と巻き込まれます。事件に巻き込まれるだけではなく、リナリーを巡る恋の鞘当てがあるのですが、本人は鈍くてちょっとやきもきします。本人は弟と入れ替わってることがバレないように必死なだけなんですけど。絵は綺麗です。
自分が好きな人が自分のことを好きだったらいいなあと思ったら、それが本当にそうなんだけど、そのことになかなか気づかないヒロイン。しかも、相手の男の子は自分に好きだと言ってくる相手は全部断ると公言する人でした。そのくせヒロインには自分の好意を察してほしいと願ってるようです。厄介な人に恋しちゃったなあと。爽やかな青春恋愛模様です
戦国武将として人気の織田信長の時代を女忍者の視点から描いてます。歴史好きの人にはそのザックリとしたはしょり方が面白いと思うし、歴史にそんなに詳しくなくても読んで面白いと思います。ストーリーヒストリー4コマといえるでしょうか。登場人物が皆可愛いです
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女の園の星