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ずっと守る
純粋に仲間の為、秘密を守る使命が悪魔が群がり事件が起こる。光彦さんの恋心も絡んでドキドキの展開です。最後はやっぱり切ないです。
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32814位 ?
純粋に仲間の為、秘密を守る使命が悪魔が群がり事件が起こる。光彦さんの恋心も絡んでドキドキの展開です。最後はやっぱり切ないです。
最初はゆるやかに推理に入るのですが、お兄さんも加わってこんな大きな陰謀が待っているとは。最後はあまりに切ない。虐げられた日々が人を変えて、大切なものを壊してしまいました。
まさに大どんでん返し!予想以上の展開に何が起きたのかずっとは困惑でした。えっ死んだの?放心状態のまま読み終えると、あ〜っと別の本2冊を読み返し納得しました。この推理は思いつかないシリーズ一番です。
大和和紀先生のお話は、大切なものを考えさせられる。その時はあぁ~と思っても、いつしか忘れてしまうのですがまた読み返すと無くしたものが戻ってきます。今また世の中が、命を見つめ直すのにこの作品を読んで欲しいです。
最初は大和和紀先生特有の個性的な登場人物で、野球を通して友情、恋愛なんですが戦争で引き裂かれてしまう。最後の試合のイカサマは、スカッとしました。最後が本当に泣けて泣けて、なんで戦争なんか!と何回読んでも同じ感情が湧き上がった。
源氏物語は、大和和紀先生で知りました。授業ではさっぱり頭に入りませんでしたが。こんなに美しく切ない世界があるなんて、ドキドキと涙でぐじゃぐじゃになりながら読んで、次の日友人と良かったねと話するまでがひとくくりでした。
大和和紀先生と言えば、この掛け値無しの面白さ!
主人公の設定から話の内容も先生だけのもの。そして絵の美しさ読まない訳ない。絶対飽きないですよね。
友達とそれぞれのコミックを買い、交換して読みました。関東大震災の時は、ともかく涙、涙で紅緒さんの少尉を思い続けた日々が心に響きました。今読み返しても、文句無しで面白いです。
シャーロックじゃなくモリアーティなんて斬新だ!でも絵が妙に惹かれて、読んでいます。奇人のイメージのモリアーティがこんなに美しいなんて。
母の兄は志願兵でした。以前終戦を知らずにジャングルで発見された方のニュースを見た時に、母にずっと会ってなくてもお兄さんだとわかる?と聞いた時少し寂しそうな顔で「わかるよ、家族だもん。」答えた母が忘れられません。この話を読んで、母や祖母に聴いた戦争の話は、残さないといけないと思います。今大国が戦争を起こしそうなきな臭い時代ですが、あんな残酷で悲しい傷を作らない為に、8月だけでなく伝えて欲しいです。
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浅見光彦ミステリーファイル25高千穂伝説殺人事件