寧々がやっと鮫島氏の婚約者として紹介されましたね。
都合で、1話〜2話ずつくらいしか進まないので、ここまでがとてつもなく長かった。
けれど、この話を読めたから、ひと安心。
寧々さんの大変な苦労が、やっと報われましたね。
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53810位 ?
寧々がやっと鮫島氏の婚約者として紹介されましたね。
都合で、1話〜2話ずつくらいしか進まないので、ここまでがとてつもなく長かった。
けれど、この話を読めたから、ひと安心。
寧々さんの大変な苦労が、やっと報われましたね。
ホントじれったいですね〜。
でも、両想いがわかっただけでも、進歩しましたね。
あとは、2人の関係が何処まで進むのかが気になります。
まずは、めでたしってところでしょうかね。
契約期間の残りが少なくなりました。
続きが購入出来ないので、この先が分からないから、もやもやする。
理人の記憶喪失?もどこで回復するのやら・・・・
出来るなら、ホントの夫婦になれれば良いなと期待してます。
華族とかよくわからないけど、政略結婚なんて昔はよくあったんかな。
戦国時代なんかは良くあったみたいですが、私のような凡人の家庭には無縁。
でも、読めば読むほど色々な描写が面白いです。
兄弟姉妹の思惑、親の想い。
面白くて次は?次は?ってなりますね。
上司と部下だったのに、たまたま一夜をともにしたばっかりに、ついに男女の関係になってしまった2人。
冷徹上司の変貌ぶりがとても面白いです。
この2人の行く末が楽しみで、次が知りたくてたまらないです。
理人と遥菜お似合いだけど、なかなか進まないですね。
契約婚とはいえ、理人の遥菜への想いは段々高まって来てて、その逆も然りで。
そこへ、理人の前妻も絡んで来て・・・。
私の評価が甘いのか、なかなか凝った表現出来てるんじゃないでしょうか。
やはり、続きが気になる話です。
真の仙女(仙女は迷信ったけど)に謝罪?
化けの皮が剥がれで、こんご、どうするのでしょうか。
偽りの仙女の行く末が気になる。
オパール嬢は、なかなかタフ。
あらぬ噂にもめげずに良く頑張ってますよね。
貴族たちとも、対等に渡り合ってますし。
相手が誰であろうと、臆せず、ハッキリものを言うが、間違った事でないだけに、貴族男性達は大変そうです。
どんどん次が読みたくなります。
伯爵とか、公爵とか、身分の上下はよくしらないけど、お嬢様として育ったのに、探偵顔負けの推理。
使用人たちによく信頼されてるから、周囲が良く協力してくれるんでしょう。
早く続きが読みたいです。
寧々の結婚~望まれぬ花嫁は幸せを願う~
035話
第12話(2) 私の婚約者は―