4.0
今後の展開が楽しみ
アイリーンこそ悪女!そんな気がします。皇后の位置に立って何をするつもりなのでしょう。
シャティーは転生前の知識を用いながら、環境問題、飢餓問題などを解決していく姿にスッキリさせられます。機転を効かせて問題解決するのに、恋に関しては鈍感すぎる。これにはなんとも言えない違和感を感じますね。
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82369位 ?
アイリーンこそ悪女!そんな気がします。皇后の位置に立って何をするつもりなのでしょう。
シャティーは転生前の知識を用いながら、環境問題、飢餓問題などを解決していく姿にスッキリさせられます。機転を効かせて問題解決するのに、恋に関しては鈍感すぎる。これにはなんとも言えない違和感を感じますね。
なんてスケールの大きな話しでしょうか。
村人からは最大限にいじめられていた娘が、呪いにかかっている殿下を癒していくという力を持っていたのです。
何回も死の淵に立ちながらも その都度、大きな役目を成すお母さんの力が大きく協助して行きます。
どん底からのハッピーエンド!
すごすぎです。
いろいろな事があってなぜか一緒に住むことになり同居生活がスタート!
一つ屋根の下一緒に生活していて気持ちが惹かれ合わないはずがないですよね。
一般の世界においても縁がなければ出会うはずないのですから
お話しの世界ではこうあって欲しいという願いも込められているように思います。
アラサー令嬢と王子、お似合いです。
邪魔があり苦難もたくさん待ち受けていると思いますが、全てを乗り越えて幸せになって欲しいです。
お話もとってもおもしろいですし、2人で苦難を乗り越えていくところなんかは最高です。
ぜひぜひ幸せになって〜
おまえは俺のものだろうと常に気持ちをかけ声もかけてる。ほんとうに愛されているとかんじます。
それを主人公は、物扱いしているとすごくこじつけて捉えている。
その割にはからだは許す。うーん!意味がわからない。
それにしても純粋な彼がいるからこそ
この物語としての展開があるのかなという印象を受けています。
嫌われ令嬢ってあるけど嫌われてるのは、義母、義妹にいじめられているけど、本人はいたって前向きで、趣味で薬草などを使って美に対していろいろと工夫して段々と美しくなっていく
それが自然で可愛いらしいし読みながらワクワクしています。
まさに傷だらけの主人公、どんなに虐げられても人を信じ、どんなに裏切られても人を信じ続ける事をやめない強い信念の持ち主。
そんな主人公に味方が現れそこから少しずつ良い方向に向かい始めます。
正しく生きれば正しい思いは必ず伝わるし、周りにたくさんの味方が増えていきます。
最後には、愛が勝つし正義は勝つですよね。
旦那より元彼の方が良い男だったりするので、元彼に仕事リモートで出会いひかれていく主人公。夫はというと釣った魚に餌やらないタイプだから中々のダメ夫なので
これからの展開がややこしくなりそう。どうなるから。
テオドールという強い味方ができてこれまで継母、義妹、そして夫にテオドールと一緒に紳士的な復讐をはじめる。我が子を取り戻すために!頭脳戦なのがおもしろいです。
親同士の交流から幼馴染として一緒に育ってきた2人!冒頭から思春期真っ只中の2人を置いて親は無期限旅行に出発!親は、2人に何かあって欲しいと願っているのか、それともなにもないとたかをくくっているのか。
一波乱ありそうですね。
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悪女の定義